【テレビ観戦】 2016年1月1日 天皇杯決勝 ガンバ大阪vs浦和レッズ

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あけましておめでとうございます

 

 

一年の締めでもあり、始まりでもある一戦だった

 

 

ただ帰省で東京を離れているので、
テレビ観戦になってしまった

 

しかも家族と話しながらの観戦なので、
確たる情報はない記事になる

 

 

浦和のサッカーを観る上では、

テレビに映らない前線の駆け引きが重要なのだが、

それを観られずにテレビ観戦の限界を感じた

 

 

試合前のポイントは

準決勝で120分やっている浦和

年間60試合をやっているガンバなので、

スタミナが切れる後半勝負になると思っていた

 

 

これまでの対戦を観ていると、

浦和がボールを持つ時間が長かったので、

ガンバがどこまで耐えられるか?にかかってる

 

 

ただ浦和は柏木を欠いてしまったので、

その影響はどれくらい出るのか?にも注目していた

 

 

記事にはしていないが、

ガンバは準決勝をテレビで観て以来

浦和はCSの準決勝を埼スタで観て以来になる

 

 

基本のフォーメーションは

両チームともにいつもの形だった

 

 

ガンバが1-4-2-3-1、浦和が1-3-4-2-1

 

 

浦和は攻守で並びを変えるので、あまり意味を持たないけど、

青をガンバ、赤を浦和として、両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160101_191909.png

 

 

 

簡単に数合わせをすると、ガンバから見て、

最終ラインの所で4対3なので、+1

ボランチが余って、+2

トップ下の所で1対2なので、-1

トップの所で1対3なので、-2

 

 

ピッチを4分割で考えるガンバ、

5分割で考える浦和で組み合わせが悪い

 

 

浦和ボールのときは

浦和のポゼッションに違和感があった

 

 

あまり細かく観れていなかったが、

浦和のビルドアップがいつもの違ったように観えた

 

 

いつもは1-4-1-5で攻めるのだが、この日は1-5-5に近く、

ハブになるボランチがいない時間が長かった

 

 

ガンバを青、浦和を赤として、

もう一度、両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160101_192108.png

 

 

 

簡単に数合わせをすると、ガンバから見て、

最終ラインの所でで4対5なので、-1

ボランチが余って、+2

トップ下が余って、+1

トップの所で3対1なので、-2

 

 

もっと簡単に書くと、

浦和のビルドアップの所で4対5

受け手の所で6対5という感覚だった

 

 

ハブになるボランチがいなかったのは、

狙っていたことなのか?柏木がいないからなのか?分からない

 

 

後ろを3人で作って、SBを高く上げていた

 

 

前のWBも中に入ることが多かった気がするので、

前の選手が中に入って、後ろの選手を上げるシステムだったのだろう

 

 

ガンバは1-4-4-2気味に守っていた

 

 

後ろの数的不利では、ボールから遠い選手を捨てるのは、

いつもの通りだった

 

 

ボランチはバイタルを閉めること

シャドーの選手を見ることを気にしていた

 

 

浦和はハブになるボランチがいなかったので、

縦パスを出す位置が低かった

 

 

そのため1トップ+2シャドーが受けられる回数が

少なかったように感じた

 

 

中央に入らないので、サイドに流れることが多い

 

 

しかし大きなサイドチェンジがないので、

完全な1対1にはならなかった

 

 

そのため挟み込まれる回数も多かったかな?

 

 

ポゼッションはいつも通り浦和だが、

リズムは少し違った感覚だった

 

 

それでもサイドから点を獲るのは流石だった

 

 

あのシーンは、宇佐美のマークが軽く、

簡単に突破を許してしまった

 

 

後半に点が必要になって、関根を入れてからは、

サイドからの攻撃を強調した形だった

 

 

しかし中央の縦パスの脅威が薄かったので、

サイドでの完全な1対1の回数が多くなかった

 

 

ガンバは、2点目を獲ってからは、宇佐美と倉田を入れ替えることで、

守備のバランスとカウンターの脅威を加えることにした

 

 

守備のバランスは向上して、阿部と倉田が走ることで、

フリーでクロスを上げられる回数は少なかった

 

 

ただカウンターはあまり発動できず、

宇佐美が交代してからの方がよかったかもしれない

 

 

最後までハブになるボランチがいなかったのが、

浦和の攻撃力を奪っていたように観えた

 

 

ガンバは最後の所で、東口を筆頭に耐えられたのが大きい

 

 

それはこの日に限らず、シーズンを通じて観ていた景色なので、

守備陣の頑張りがガンバを支えていた

 

 

ガンバボールのときは

浦和は1-5-4-1で守り、ガンバは1-4-2-3-1で攻めていた

 

 

ただこの日は浦和の守備に積極性を感じた

 

 

浦和の感覚としては、1-4-1-3-1という感じだった

 

 

青をガンバ、赤を浦和として、

もう一度、両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160101_192011.png

 

 

簡単に数合わせをすると、ガンバから見て、

CBの所で2対1なので、+1

ボランチの所で2対1なので、+1

トップの所で1対3なので、-2

 

 

浦和がボランチの一人を上げて、

ガンバのボランチ(特に遠藤)を見るようにしていたのは、

いつもより積極的だった

 

 

それによってガンバのパスワークを潰す効果があった

 

 

前半の早い段階で、

米倉を失ってしまったことで、今野がSBに移動してしまい、

ボールを収められる場所がなくなったのも原因かもしれない

 

 

井手口は悪くなかったが、

ポゼッションして、ゲームを作るには、もう少しだった

 

 

もう少しポゼッションできると楽だったが、

そこは浦和の強さだった

 

 

対戦回数も多く、うまく研究されたなという印象だった

 

 

そのためガンバの攻撃は、単発のカウンター頼りだった

 

 

その切れ味がすごかったので、チャンスが来て、そこから点が獲れたのは、

ガンバの強さかもしれない

 

 

1点目のパトリックのドリブル、2点目のサインプレー

素晴らしいプレーがあってのゴールだった

 

 

試合の感想は

浦和にペースを握られながら、最後の所の精度の差が出た

 

 

浦和からすると、柏木がいなかったからか?

リズムを作りにくかったと思う

 

 

いつも通り、長いサイドチェンジを入れながら、

サイドで1対1を作った方がガンバは怖かった

 

 

それをできなかったのは、準備期間が短かったからだろう

 

 

準備の面で、ガンバが上回っていたと感じたし、

最後の頑張りの所でもガンバが上回っていた

 

 

この日はガンバの日だった

 

ガンバファンからすると、いい気分でオフシーズンに入れる

 

 

しかし2トップの動向がとても気になる

 

 

2トップと一気に失うことになると、

今年は苦労することになりそうだ

 

 

いい解決策を、長谷川さんには見つけてもらいたい

 

 

最後にまだ公式に発表されていないが、

明神の退団は残念だ

 

 

入団前から好きな選手で、好きなクラブに入り応援していた

 

 

これからも応援するのは変わらないので、

次のクラブでも活躍して欲しい

 

 

明神には、ありがとうと伝えたい

 

 

 

yas-miki

 

サッカー観戦の参考に

【読書】 サッカースカウティングレポート ~超一流のゲーム分析~

 

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サッカーショップ加茂

 

ジェフ千葉、FC東京を中心に、Jリーグを観戦してます。 これでもガンバ大阪のファンです。 ピッチを俯瞰で観られる席を好み、 「戦術」と「個の力」を同時に観ることが目標です。 最近はピッチ外のことにも興味を持ち、 『勝手にスタジアムツアー』と題して、歩き回ってます。 「一生をかけて、Jリーグのスタジアムを制覇したいな」 という壮大な夢もあります (たぶん無理…) サッカー好きな方、SNSで遊びましょ!!(特にgoogle+です)
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