2015年9月12日 J1 ガンバ大阪@鹿島アントラーズ

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年に一度の行事だと思って、鹿島に遠征してきた

 

 

キックオフのかなり前に行動したこともあって、

特等席を確保できた

 

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何度も経験してきたことだが、

負けて長時間移動は悲しいので、

この日こそは3ポイント獲って帰りたかった

 

 

ACLを控えているので、

ガンバはメンバーを落とすかな?と思っていたが、

フルのメンバーで臨んだ

 

 

鹿島はカップ戦を残しているが、最良のメンバーだったのかな?

 

 

ガンバは8月のFC東京戦以来なので、1ヶ月ぶり

2015年8月16日 J1 ガンバ大阪@FC東京

 

 

鹿島はナビスコのFC東京戦以来なので、半月ぶり

2015年9月2日 ナビスコ杯 鹿島アントラーズ@FC東京

 

 

 

両チームともフォーメーションの表記が難しいが、

どちらもフラットな1-4-4-2だと思う

 

 

なのであまり意味がないが、

赤を鹿島、青をガンバとして、フォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20150912_204216

 

 

これまたボランチを考え方が難しいけど、

完全にマッチアップしていると観ていいと思う

 

 

小笠原、山村の鹿島と遠藤、今野のガンバ

どちらの構成力が上回るか?がキーだと思っていた

 

 

たらればを行っても仕方ないが、

開始数分で米倉のクリアがクロスバーに当たったシーンが

ゴールだったら、違う展開になった

 

 

それを防げたので、ガンバはいつものサッカーができた

 

 

試合が終わっての簡単な思いは、

「個人の能力でガンバが上回ったな」というものだった

 

 

主導権を握られながらも、局面の1対1は負けてなかったし、

結局は個の力でゴールを奪った

 

 

西野体制のガンバとは違う意味の強さを感じさせる内容だった

 

 

しっかりブロックを作って、サイドに追い込んで、

相手のSHに入ったら、サンドして奪うという狙いだったかな?

 

 

うまく機能していたように観えた

 

 

ボランチのポジショニングも絶妙で、

バイタルを閉めながらも、相手のボランチに睨みをきかせていた

 

 

この辺りは、代表経験者で試合の流れが読めている2人だった

 

 

バイタルに入るような効果的な縦パスは

少なかったように感じた

 

 

そうなると鹿島は、シンプルに前を使っていたが、

赤崎に全く仕事をさせなかったし、金崎も上手く抑えていた

 

 

試合を通じて、最終ラインを低く設定していたように観えたが、

危ないスペースを消した大人のサッカーだった

 

 

攻撃はパトリックを目指したロングボールを入れて、

セカンドを拾うというパターンが多かった

 

 

鹿島のプレスも機能していたので、

引っかけられるよりは、安全なロングボールを選択していた

 

 

パトリックのフィジカルに、鹿島のCBが苦労していたので、

有効なプランだったように感じた

 

 

ややアバウトなボールに感じたが、

それをマイボールにするパトリックの個の力は流石の一言だ

 

 

2ゴールは、宇佐美の個人技で獲ったと言っていい

 

 

もちろんそれに至るまでの過程もキーになっていたが、

最後の所は、宇佐美が素晴らしかった

 

 

切れのあるドリブルでマークを外して、

シュート、パスを出せるのは、彼ならではのプレーだった

 

 

やっぱりJリーグでは、抜きんでた存在のように感じる

 

 

ポジションがSHになって、ゴールが遠くなったが、

自由に動いて、マークを外していたかな?

 

 

少しずつポジションに慣れてきたと思う

 

 

最低限の守備をしていたので、

今後もこの使い方なのかな?

 

 

たぶんパトリックの守備の負担を、倉田が、

宇佐美の守備の負担を、今野がフォローすることで、

2人を長く引っ張ろうとしていると観ている

 

 

宇佐美のボールタッチを増やして欲しいとも思うが、

よく考えられた戦術だと感じた

 

 

米倉の所で、簡単なミスが目立ったことが心配だが、

試合勘の問題なのか?コンディションの問題なのか?

 

 

ACLまでに戻して欲しい

 

 

彼の力からすると、もっとできるはずだと思う

 

 

カウンターでゴールを奪えたら、最高の展開だったので、

その精度は上げていけば、タイトルも見えてくると思う

 

 

主導権は握られながらも、

結局は勝つという鹿島のやりたかったサッカーができたように感じた

 

 

鹿島からすると、ゲームを支配したけど、

最後の所の精度が足りなかったように映るだろう

 

 

鹿島らしからぬ繋ぎのパスミスが多かったように感じた

 

 

結果そこから失点したが、それ以外にも危ないミスが目立った

 

 

ガンバのブロックを崩す攻撃ができなかったのは、

局面で勝てていなかったからだと思う

 

 

金崎、遠藤は五分で戦えていたけど、

赤崎、土居の所が弱かったかな?

 

 

SBの攻め上がりも少なく、攻撃の厚みが出ていなかった

 

 

後ろはCB+ボランチの4人でゲームを作り、

ガンバは2トップで追いかけるので、かなり数的優位だった

 

 

なのでもう少しSBが上がってもよかったと思う

 

 

カウンターに沈んだが、もっとアグレッシブさを出せた気がする

 

 

そういう流れで言えば、もっと早くカイオを投入しても面白かった

 

 

明らかに流れを変える動きができていたように観えた

 

 

パスワークは止まってしまうが、

1対1で仕掛けられるのは魅力だった

 

 

ガンバの米倉、倉田が必死に食い下がったので、

決定的な仕事はできなかったが、可能性を感じさせるプレーだった

 

 

セットプレーを早く始めて、チャンスを作るあたりは、

抜け目ないプレーで素晴らしかった

 

 

クロスバーに当たったCKも素晴らしく、

得点になっていたら、試合の流れも結果も大きく変わっていた

 

 

クラブの伝統として受け継がれていることだと思うので、

プロの仕事だと感じた

 

 

試合前にキーになると思っていた中盤の主導権争いは、

五分五分と言った感じだと思う

 

 

ポゼッションは鹿島だったので、やりたいことはやれたが、

ガンバの手の上で転がされた感もある

 

 

お互いがやりたいことができたと感じる試合だったかな?

 

 

試合途中からは、ガンバは井手口、今野のコンビに変わったが、

最低限の仕事はできていた

 

 

遠藤を一つ前で使うメリットは、あまり感じなかったが、

いいオプションが増えたと思う

 

 

鹿島は柴崎がいればと思っているだろう

 

 

個人的にも観てみたかったが、次の機会にとっておきたい

(いつになるか?分からないが・・・)

 

 

両チームともカップ戦を戦いながらになるが、

上手くやり繰りしながら、再戦があれば面白いと思う

 

 

鹿島からのバスを気持ちよく乗れたのは、

個人的に嬉しかった

 

 

yas-miki

 

 

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ジェフ千葉、FC東京を中心に、Jリーグを観戦してます。 これでもガンバ大阪のファンです。 ピッチを俯瞰で観られる席を好み、 「戦術」と「個の力」を同時に観ることが目標です。 最近はピッチ外のことにも興味を持ち、 『勝手にスタジアムツアー』と題して、歩き回ってます。 「一生をかけて、Jリーグのスタジアムを制覇したいな」 という壮大な夢もあります (たぶん無理…) サッカー好きな方、SNSで遊びましょ!!(特にgoogle+です)
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