ジェフユナイテッド市原千葉

2016年3月13日 J2 横浜FC@ジェフ千葉

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訳あって、ちばぎんカップ、開幕戦をスキップしたので、

今年初のジェフのフクアリ

 

 

今年も指定席なので、ゆったりとした気持ちでフクアリに向かった

 

DSC_3931

 

 

一年通っていると必ずある、凍える日にぶつかってしまった

 

 

色々なクラブの防寒グッズで寒さに耐えながら観戦していた

 

 

yas-mikiにとってはシーズン開幕戦なので、

どちらのチームの情報もなかった

 

 

選手が大きく動いた千葉が、

どんなサッカーをするか?楽しみにした

 

 

11日に味スタで観たヴィッセル神戸@FC東京と同じく、

緊張感のある神経戦になった

 

 

基本のフォーメーションは

千葉も、横浜もフラットな1-4-4-2でスタートした

 

 

あまり意味はないけど、

赤を千葉、青を横浜として、両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160313_181614

 

 

両チームともボランチが余り気味だったけど、

目の前の相手がはっきりする

 

 

個の力がはっきり結果につながる組み合わせだが、

情報がないので、それがどちらか?分からなかった

 

 

千葉ボールのときは

横浜は、かなりコンパクトな4-4-2のブロックを作っていた

 

 

千葉のボランチを、2トップがみる形なので、

千葉のCBはフリーだった

 

 

横浜のSHもかなり低い位置まで帰ってきたので、

千葉のSBもかなり余裕がある

 

 

千葉は後ろでボールを持てるが、

パスの受け手が塞がれてる感じだった

 

 

ボランチの山本、アランダが色々な所に顔を出していたが、

効果的なパスを供給できず、サイドを変えるくらいだった

 

 

決して彼らが悪いわけでなく、

横浜の4-4のブロックに入っている千葉の選手が、

2トップとSHの4人しかいないので、圧倒的に数的不利だった

 

 

横浜のブロックのかなりコンパクトだったので、

ボールが通る隙間がないくらいの感覚だったかな?

 

 

最初の10分くらいは、千葉も4-4-2をキープして攻めていたが、

サイドではボールを受けても、埒が明かないと判断したのか?

左SHの長澤が、中央に位置取るようになった

 

 

右SHの小池は、サイドで仕事していたように観えたので、

左右非対称な形で攻めていた

 

 

一応、赤を千葉、青を横浜として、

両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160313_181703

 

 

横浜の2トップが、ボランチのラインまで帰っているので、

特段の数的優位ができるわけではなかった

 

 

単に2トップを近い位置でプレーした方がいいという判断だと思う

 

 

いい判断だと思うが、横浜が与えてくれるスペースが狭すぎたので、

ほとんどバイタルで受けられず、最終ラインまでボールを触りに帰ってしまった

 

 

千葉をしては、続けて行くしかなく、

横浜としても、変えるポイントはないので、

同じ展開が続く神経戦になった

 

 

千葉はカウンターのリスクを最小限にしているように観えた

 

 

SBを高く上げることもなく、

ボランチも後ろでビルドアップをするだけだった

 

 

長いシーズンを戦う上での割り切りかもしれないが、

この日だけを観ると、もう少しアグレッシブでもいいと思う

 

 

結果的には、

ボランチのアランダが、セカンドを拾って、持ち上がり、

SBの多々良が高い位置でクロスを上げたのが1点になった

 

 

こういうプレーの回数は増やした方が、

点が獲れるようになるだろう

 

 

ただ失点のリスクとの兼ね合いがあるので、

舵取りが難しいところだ

 

 

この日の感想は、もう1人を前線で絡めるといいな

 

 

横浜から見ると、

コンパクトに守るというミッションは成功していた

 

 

たぶん上手くハマっているという感触を持っていたと思う

 

 

細かくポジショニングを変えながら、

千葉にスペースを与えていなかった

 

 

千葉が裏に放り込むことをしなかったので、

横浜の選手は、自分たちの前で試合が動いていた

 

 

CBも体を張って、ポイントを作らせなかったし、

ボランチも頑張っていた

 

 

ただ前半から走らされていたので、

後半途中からはガス欠気味だったのは仕方ない

 

 

千葉の決定機はいくつかあったけど、

横浜ができることは、しっかりできていたと思う

 

 

横浜ボールのときは

横浜が縦をファーストチョイスとして攻めていた

 

 

横浜は後ろでコンパクトに守っているので、

ボールを奪える位置も低い

 

 

そこから前を見て、

千葉の選手のいないスペースにボールを運んでいた

 

 

千葉のボランチとSBが上がったスペースを使っていた

 

 

ただボールを運んで、キープできるが、

その先の攻撃は迫力を欠いていた

 

 

2トップでもう少しできるといいなと思ったが、

千葉のCBが素晴らしかったとも言える

 

 

近藤もイも、体を張れるタイプに観えたので、

後ろの強さがストロングポイントになりそうだった

 

 

また千葉はボランチが、バイタルを埋めるだけでなく、

自分から前に出て、ボールを奪う動きをしていた

 

 

特にアランダが広く動いてボールを追っていた

 

 

アランダが上がったスペースを、

山本が埋める感じだったかな?

 

 

まだ100%のコンビネーションじゃないけど、

いい組み合わせのように思えた

 

 

ボランチの所で奪うシーンが少なかったが、

それができると恐い守備ができるようになる

 

 

山本が奪いに行って、アランダが埋める関係も増やして欲しい

 

 

昨シーズンから比べると、

前線から連動して【ボールを奪う】ことにフォーカスしているように観えた

 

 

昨シーズンより動ける選手が多いように感じたので、

全体を連動させれば、いい守備ができる

 

 

それを構築している途中だと感じた

 

 

この日は決定機をいくつか与えたが、

ゼロで終えられたので、合格点は余裕でクリアだと思う

 

 

試合の感想は

千葉に強さが出てきたかな?と思った

 

 

なかなかゴール前に行けない時間が続いたが、

自分たちの攻撃を続けて、1点獲って勝つという強いサッカーだった

 

 

前半から横浜のブロックを走らせて、スタミナを奪い、

徐々にスペースを空けることをしていた

 

 

ゴール前で絡む選手の数が増えるといいなと思うが、

攻撃自体がまだまだ構築中だろう

 

 

守備も同じで、連動した強いプレスを目指しているように観えたが、

まだまだ向上できると思う

 

 

長いシーズンでどうチューンアップするか?楽しみだ

 

 

個人的には、長澤に注目していたが、

レベルの高い選手に観えた

 

 

ボールコントロールとボディーコントロールが正確で、

ボールを失うシーンは非常に少なかった

 

 

この日は横浜が与えてくれたスペースが非常に狭かったので、

決定的な仕事はあまりできなかった

 

 

ただ時間が進むにつれて、その可能性を感じるプレーが増えた

 

 

一日だけではプレースタイルを把握できなかったが、

ゴールに近い位置でプレーした方が活きる選手かな?

 

 

そうだとすると、この日の中央に絞ってのプレーは正解かもしれない

 

 

また観たいと思わせてくれる選手だった

 

 

来週は松本で、やや近いけど、

流石にねってことで、テレビで観戦する予定だ

 

 

 

yas-miki

 

 

サッカー観戦の参考に

【読書】 サッカースカウティングレポート ~超一流のゲーム分析~

 

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