ジェフユナイテッド市原千葉

2016年3月26日 J2 ザスパクサツ群馬@ジェフ千葉

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シーズンシートを持っていて、特に予定もないので、

いつも通りフクアリへ行ってきた

 

DSC_3952

 

 

いつもより遅いキックオフ45分前の到着だった

 

 

そこから忙しく動いて、落ち着いたと思ったらキックオフだった

 

 

千葉はスタジアムだと、2週前の横浜FC戦以来

テレビだと前節の松本戦に続いての観戦になる

2016年3月13日 J2 横浜FC@ジェフ千葉

 

 

シーズン序盤なので、もちろん群馬は初観戦になる

 

 

スタメンを見ていると、知っている選手は数えるほどなので、

情報はゼロと言っていい

 

 

千葉はサッカーを構築中といった印象なので、

特に変えずにやることを予想し、

群馬がどう出てくるか?を楽しみにしていた

 

 

両チームとも似たサッカーをしているように観えて、

かなり堅い試合になった

 

 

失点のリスクを最小限にして、

数少ないチャンスをモノにして3ポイントといったサッカーに観えた

 

 

千葉にはそのチャンスが訪れたけど、

決め切れずに1ポイント決着だった

 

 

基本のフォーメーションは

両チームとも、フラットな1-4-4-2でスタートした

 

 

あまり意味を持たないけど、

赤を千葉、青を群馬として、両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160313_181614

 

 

両チームとも、ボランチが余り気味といった印象だった

 

 

目の前の相手がはっきりするので、

個の力が、ゲームに大きな影響を与えるようになる

 

 

今日の内容を観ると、それは千葉だった

 

 

千葉ボールのときは

群馬のディフェンスは、比較的前からプレスに来ていた

 

 

全体をコンパクトにしながらも、

千葉のSBの所まで追い込んで、プレスをかける

 

 

それによって千葉の攻撃の選択肢を狭める狙いだったと思う

 

 

千葉は、左SHの長澤が中央に入ってきて、

ボールを受けるパターンを継続だった

 

 

そのため左の攻撃は、

トップの選手が流れる、SBの阿部のアーリークロスくらいだった

 

 

チーム全体として、

右でゲームを作って、左で仕留めるという狙いが見えた

 

 

基本はボール奪って早く攻めるという狙いができていて、

右SHの小池の前のスペースを使うシーンが多かった

 

 

この日だと、船山、長澤の所で、ポイントが出来ていて、

ポイントを作っている間に、小池が走るパターンが出来ていた

 

 

そこでチャンスが出来かけていたので、

今後、その精度を高めれば、大きな武器になると思う

 

 

他にもトップが裏へ流れることも多かったので、

まずはシンプルに裏を使うという狙いだったのかな?

 

 

それがダメなら、後ろでゲームを作っていた

 

 

群馬のボランチは、自分のゾーンを守っていたので、

千葉の2CB+ダブルボランチに対して、群馬は2トップだった

 

 

そのためフリーでパスを出せる回数が多かった

 

 

ただ群馬のボランチは中を切っていたので、

なかなかバイタルで受ける形ができなかった

 

 

長澤がボールを受けに、後ろに帰ってきてしまうので、

パスの受け手が少なくなってしまった感がある

 

 

もう少し我慢して、ポジショニングすると、

バイタルで前を向ける回数が増えると思う

 

 

たぶん自由に動いていいと言われていると思うので、

チームの流れを作るためにも、前で我慢して欲しい

 

 

ゲームを作っている後ろの選手は、

リスクの低い所にボールを運んで、縦パスを狙っていた

 

 

チーム全体として、止めて蹴るという基本技術が

昨年より高いように感じた

 

 

少ないタッチで、ポンポンと回せるシーンが昨年より多い

 

 

ようやく試合前とハーフタイムに散水する価値が出てきた

 

 

コンビネーションが熟成されてくると、

シンプルにチャンスが増えてくると思う

 

 

後半30分くらいに井出を投入してからの方が、

個人的には面白いサッカーに感じた

 

 

長澤も、井出もボールを持てるので、

時間を作って、トップとパス交換してシュートの流れは

観ていて楽しかった

 

 

ボランチを含めて、人を集めて、

ショートパスを繋いで、ゴールを目指せば、

面白いサッカーができるだろう

 

 

チームとしてポゼッションを上げるなら、

この形の方がやりやすいと思う

 

 

ただ90分続けるには、SBのサイド攻撃を構築しないといけないので、

失点のリスクが上がってしまうかもしれない

 

 

今年のサッカーは、ボランチが全方位に絡むシーンが多い

 

 

後ろでゲームを作って、前線に絡んで、

かなり広いプレーエリアで戦っている

 

 

アランダも山本も、ゲームを読む力が高いように観えた

 

 

相手の攻撃の芽を摘んでいけるし、

前線とのコンビネーションでチャンスにも絡める

 

 

J2では、かなりレベルの高い組み合わせだと思う

 

 

1年間、このクオリティを保てるか?という不安はあるが、

今年のチームのストロングポイントになっている

 

 

まだまだ攻撃を構築中なので、チャンスをたくさん創出できないので、

どうしても堅い試合になってしまう

 

 

この日もチャンスは数回あったので、

どこかで決まっていれば、狙い通りのウノゼロだったはずだ

 

 

どちらかと言うと、2ポイント落としたと感じる試合だった

 

 

群馬ボールのときは

群馬はシンプルにトップを目指したボールを入れていた

 

 

重心を後ろに置いて、

最終ラインとダブルボランチでゲームを作っていた

 

 

もっとサイドでポイントを作りたかったかもしれないが、

SHが上手く消されていたように観えた

 

 

千葉は4-4-2のブロックを作って、待ち構えていた

 

 

そのため群馬の後ろの選手は、

ロングボールを選択せざるを得なくなった

 

 

ボランチの松下あたりはサイドでボールを引き出して、

縦に入れようと狙っていたが、今一つ機能していた感じがしなかった

 

 

おそらくは千葉のダブルボランチが効いていたからだろう

 

 

千葉は個の力で負けていなかったので、

守備に穴らしい穴はなかったと思う

 

 

気になったのは、ボールを持っている時に長澤が中にいるので、

切り替えの所で、左SHがいなくなってしまう

 

 

阿部が攻撃参加を自重しているので、

左に誰もいないという事はない

 

 

トップの選手を含めて、一番近い選手がダッシュしているし、

ダブルボランチもケアしている

 

 

それでも少しの間、数的不利になってしまう

 

 

今後の試合では、

ボールの落ち着け所として狙われるかもしれないし、

カウンターのポイントにされるかもしれない

 

 

このスペースをどう埋めるか?は、

これから数試合のテーマになるかもしれない

 

 

試合の感想は

船山に決めて欲しかったな・・・

 

 

昨年までは、複数得点できるかもしれないが、

複数失点するかもしれないチームだったと思っている

 

 

今年は、失点をゼロにして、

少なくなるであろうチャンスを決めるチームに観える

 

 

そう観ると、この日はかなりいい出来だったと思う

 

 

遅攻で崩すパターンは構築中で、まだ出来ていないけど、

早い切り替えでチャンスを作っていた

 

 

たぶん回数は、そんなに多くないので、

それを決め切れるか?が、序盤戦の大きなポイントになりそうだ

 

 

次はアウェーのセレッソ戦なので、

今の立ち位置を知れるいい機会になる

 

 

まだセレッソの勉強をしてないが、

たぶん昇格争いに絡むクラブなので、

構築しているサッカーがどれだけ出来るか?楽しみにしている

 

 

大阪まで行くのは無理なので、

スカパーさんで観戦する予定だ

 

 

どんな結果で、フクアリに帰ってくるだろうか?

 

 

 

yas-miki

 

 

サッカー観戦の参考に

【読書】 サッカースカウティングレポート ~超一流のゲーム分析~

 

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