ジェフユナイテッド市原千葉

2016年5月3日 J2 カマタマーレ讃岐@ジェフ千葉

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GWでもサッカー優先の生活なので、

いつも通りフクアリへ向かった

 

 

この日は、いつもほどの気合が足りず、

キックオフ30分前に席に着いた

 

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どんなに遅くても、自分の席に座れるのは、

指定席のシーズンシートの強みだ

 

 

GWということもあってか?スタンドには多くの観客が来ていて、

かなりいい雰囲気を作っていた

 

 

アウェーゴール裏以外は、黄色かったので、

ホームゲームの強みが出せる雰囲気だった

 

 

J2の定点観測を含めて、千葉は継続して観戦しているので、

前節の水戸戦をテレビ観戦している

【テレビ観戦】 2016年4月29日 J2 ジェフ千葉@水戸ホーリーホック

 

 

フクアリでの観戦は、町田戦以来になる

2016年4月17日 J2 FC町田ゼルビア@ジェフ千葉

 

 

対する讃岐は、今年初観戦になる

 

 

千葉は悪い流れに入っている感じなので、

どう立て直すか?に注目していた

 

 

サッカーは相手次第な所もあるので、

初観戦の讃岐がどんな出方をしてくるか?にも注目していた

 

 

90分を通して、お互いにやりたいことをやって、1-1で引き分けたので、

良くもないけど、悪くもない印象だったと思う

 

 

基本のフォーメーションは

千葉はフラットな1-4-4-2、讃岐は1-4-1-4-1でスタートした

 

 

赤を千葉、青を讃岐として、

両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160503_192314

 

 

讃岐は攻守で形が変わるので、正確な見方ではないけど、

簡単に数合わせをすると、千葉から見て、

CBの所で2対1なので、+1

讃岐のアンカーが余るので、-1

 

 

讃岐が中盤で数的優位なので、そこがポイントかな?と思っていた

 

 

千葉から見ると、前節ボランチだった井出を、SHに戻して、

若狭をボランチで使ったのが、トピックだった

 

 

後半早々に富澤がケガで退いてからも、

長澤がボランチ、井出がSHだったので、

井出をボランチ起用の線はなくなったのかな?

 

 

千葉ボールのときは

讃岐は1-4-1-4-1でブロックを作っていた

 

 

1トップを残して、けっこう深い位置にブロックを作っていた印象だった

 

 

アンカーとインサイドハーフでバイタルを埋めて、

トップとSHには常に人が付くようにしていた

 

 

ただ前半早々は、マークがイマイチ決まらずに、

千葉がカウンターでチャンスを作っていた

 

 

かなり話し合うシーンを観たので、

事前に用意していた守備が出来ていなかったのかもしれない

 

 

その後は、千葉が、いつも通り、後ろをCBとボランチの4人で作って、

SHがサイドに出たり、中に入ったりして、

ボールを引き出す狙いだったと思う

 

 

前節の水戸戦では、試合を作る所をハイプレスで潰されたが、

この日は、比較的自由に持たせてくれた

 

 

ボランチに入ると、讃岐のインサイドハーフがチェックに入るので、

一時的に1-4-2-3-1のようになる

 

 

常に2人以上がバイタルを埋めているので、

千葉としては、そこにボールが入らなかったのが悔やまれる

 

 

トップの船山を含めて、中で受ける動きはあったけど、

使わなかったのか?使えなかったのか?

 

 

そうするとサイドのSBまでボールが回る

 

 

SHがサイドに張ったり、トップが流れたりして、

高い位置で受けようとする

 

 

その動きに呼応してボールを入れるシーンはあった

 

 

かなり連動して動けていて、

SHの動きがキーになっているように観えた

 

 

SHが中で受けようとして、

トップがサイドに流れるという形はキレイだった

 

 

トップがサイドに流れると、讃岐のCBが付いていくが、

数的優位になって、余っているアンカーが中央のスペースを埋めるので、

最終ラインに穴ができない

 

 

讃岐が作っているブロックの外でボールが動いていて、

許容してもらっているサイドの高い位置までボールを運んだ時が、

千葉のチャンスだった

 

 

SBが絡んだり、トップや逆サイドのSHが受けに来たりして、

讃岐のブロックに穴を作ろうとしていた

 

 

なかなか上手くボールが回らずに、戻してしまうシーンが多く、

ポゼッション率の割にはチャンスが来ない印象だった

 

 

細かいパス交換で、形を作ろうとしていたので、

中にボールを入れて、少ないタッチで回しても面白いと思う

 

 

ボールがサイドに流れる回数は多かったし、

ボールテクニックに長けた選手がいるので、

この攻撃パターンの回数を増やして欲しい

 

 

ただそれ以上に、ボランチとCBが勇気を持って、

縦に入れて欲しいと感じた

 

 

どうしてもブロックの外をボールが回っている印象だし、

パスが緩いので、目的を持った横パスに観えない

 

 

讃岐がスペースを埋めている状態で、縦に入れるので、

カウンターのリスクはあるが、入れないと攻撃の形が限られる

 

 

SHの2人が中で受けられる選手なので、ボールを入れて、

守備ブロックに楔を入れたかった

 

 

この日は、千葉のボランチにボールが入ると、

讃岐のインサイドハーフのチェックが入ったので、

ボランチから縦パスとは、上手くいかなかった

 

 

ただSBを上げて、後ろに大きなスペースを作って、

ボランチがサイドで受ければ、

SHやトップに近い距離でパス出しできると思う

 

 

カウンターのリスクが大きくなるが、

意味のないポゼッションをするよりは攻撃の形が見えると思う

 

 

試合終盤は押し込む時間が長く、

少ないタッチのパス交換でチャンスの芽が出ていたので、

それを決め切りたかったし、前半からやっておきたかった

 

 

点が獲れないことが、勝ち点を積み上げられない原因だと思うので、

縦に入れる回数を増やして、チャンスを作って欲しい

 

 

この日、点を獲った町田は、数年前から

「1点獲れれば、ブレイクするきっかけになるはず」

と思い続けいている

 

 

今回、点が獲れたことで、

ゴールという結果が出せるようになって欲しい

 

 

シュートをファーストチョイスにする回数が増えれば、

点が獲れるだけの能力があると思う

 

 

讃岐からすると、序盤はマークが決まらない印象だったけど、

時間とともにハマってきた感じがする

 

 

全体の重心が下がっていたので、

狙い通りの守備はできてないが、

まずまず出来たという90分だったと思う

 

 

アンカーがブロックの穴を埋めていたように観えたし、

局面で負ける回数も少なかった

 

 

悪くない印象だっただけに、1失点が悔やまれる

 

 

讃岐ボールのときは

讃岐がフォーメーションを変えて、ポゼッションしていた

 

 

まずCBが開き、アンカーが下りてくる

 

 

そして1人のインサイドハーフが、ボランチまで下りてきて、

もう1人は前線へ絡みに上がっていく

 

 

SHが中に入って、ボールを引き出そうとして、

SBが高い位置を取る

 

 

極端に並べると、1-3-1-5-1のように観えた

 

 

もう一度、赤を千葉、青を讃岐として、

両チームのフォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20160503_192453

 

 

簡単に数合わせをすると、千葉から見て、

CBの所で2対1なので、+1

SBが余って、+2

ボランチの所で2対3なので、-1

讃岐のボランチが余って、-1

前線が2対3なので、-1

 

 

少し極端に数合わせをしてみたが、

千葉からすると、色々と数が足りていない印象だった

 

 

讃岐の攻撃は、後ろを4人で作って、

バイタルを3人で狙って、SBがサイドで張る形だった

 

 

浦和のようにと言うと大げさだけど、

Jリーグの中では、異端なことをやっていると感じた

 

 

千葉がリスクを取らずに戦うのとは、180度逆なサッカーだった

 

 

どちらが良いということはないが、

讃岐もやりたいサッカーは、ある程度できていたと思う

 

 

高い位置まで上がったSBを誰が見るのか?に注目していたが、

千葉としては、自分のゾーンを大切にしていて、

特定のマークがあるようには観えなかった

 

 

3枚目のカードを切った所で、

讃岐もフラットな1-4-4-2に変更した

 

 

目の前の相手がはっきりするが、

讃岐は後ろを4人で作って、SBを上げるサッカーを続けた

 

 

1得点は、讃岐のSBの所でマークがずれた結果だった

 

 

後ろを4人で作り、千葉は2人で追いかけるので、数的不利になり、

フリーで持ち上がられて、SHがチェックに行った所で、

マークがずれたように観えた

 

 

狙っていたであろう形で点が獲れたので、

悪くない出来だったという感想だろうと思う

 

 

もう少しバイタルで受ける回数が多くしたかったと思うが、

千葉もスペースを埋めて、コースを切っていた

 

 

コンパクトに守られて、スペースを埋められると、

讃岐も縦パスが入らない

 

 

勇気を持って、パスを入れるべきだったと思うが、

最終ラインでポゼッションしたり、サイドにボールを流したりするくらいだった

 

 

千葉はゾーンで守る意識が高く、

上手くマークの受け渡しができたように観えた

 

 

失点はあったけど、トップには仕事をさせなかったし、

ピンチも少なかった

 

 

千葉としても、悪くない出来だという感想だと思うので、

1失点が悔やまれる

 

 

試合の感想は

どちらもやりたいサッカーはできたので、

ドローやむなしと言った感じかな?

 

 

讃岐がどんな変遷を辿っているか?分からないが、

両SBを上げて、攻撃的にやっているのは、

継続してやっているはずだと感じた

 

 

両チームとも後ろで構える守備をしたので、

ポゼッションはできるけど、縦にボールが入らない

 

 

サイドにボールを流して、

チャンスを作ろうとしていたのも同じ感覚だった

 

 

結果、どちらもサイド攻撃から点が獲れたのも同じだった

 

 

千葉を見ている立場からすると、

まだ攻撃のパターンが少ないように感じた

 

 

SHが中に入って、ボールを受ける動きに連動して、

トップが流れるのは、キレイだった

 

 

SHが高い位置で受けられれば、

ショートパスで崩そうとしたのも、いいパターンだと思う

 

 

最終ラインの裏へ抜けるプレーが少ないのも気になるが、

それ以上に、バイタルでボールを受ける回数が少ない

 

 

当然、守備側もケアするので、難しいのは分かっているが、

それにしてもトライする回数が少ない

 

 

後ろで時間を作っているのは成功しているので、

後はいつ?どうやって?縦に入れるか?に絞られる

 

 

ボランチが受けて、1列前から入れられれば最高だけど、

CBからでも、トライする価値はあると思う

 

 

それを実現するには、SBを高く上げて、

相手のブロックを広げておきたい

 

 

それをしないのは、千葉の狙いだと思うが、

リスクを取って、やるべきだ

 

 

まだ?11節が終了しただけかもしれないが、

すでに自動昇格ラインとは、8ポイント離れている

 

 

あんまり気にするのも良くないとは思うし、

気にする時期でもない

 

 

それでも今後3ポイントを積み上げるには、

複数得点が必要になる

 

 

そのためには攻撃パターンのバリエーションが欲しいので、

そこにフォーカスして欲しいと感じている

 

 

次節はアウェーの京都戦なので、テレビ観戦をする予定だ

 

 

 

yas-miki

 

前節の感想は、こちら

【テレビ観戦】 2016年4月29日 J2 ジェフ千葉@水戸ホーリーホック

 

サッカー観戦の参考に

【読書】 サッカースカウティングレポート ~超一流のゲーム分析~

 

スタジアム紹介の記事のまとめは、こちら

(1都3県のJFL以上は網羅してます)

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