FC東京

2016年6月18日 J1 アルビレックス新潟@FC東京

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水曜に味スタ観戦したばかりだけど、

特に予定がないので、味スタへ

 

 

少し出遅れたけど、客足が遅いからか?

いつもの席をキープできた

 

DSC_4411

 

 

東京はシーズンシートを持っているので、

ホームゲームは追っている

 

 

そのため水曜日のサンフレッチェ広島戦を観て以来

2016年6月15日 J1 サンフレッチェ広島@FC東京

 

 

シーズンを通して、点が獲れないので、

何かしらの解決策を持ってくるのか?に注目していた

 

 

対する新潟は、初観戦なので、データは全くなかった

 

 

今シーズンは苦戦しているイメージなので、

どこかしらに問題があるのかな?と思っていた

 

 

戦力的には東京に分がある感じがしたので、

東京ペースのロースコアを予想していた

 

 

予想通りの展開で、東京がボールを持ってるけど、

新潟の守備ブロックを崩せない時間が続いた

 

 

珍しい6秒ルールから新潟が先制して、

逆にパスミスを拾って、カウンターを仕掛けて東京が追いついた

 

 

その後は東京が押し込んだけど、

決め手を欠いてドロー決着だった

 

 

基本のフォーメーションは

両チームともフラットな1-4-4-2でスタートした

 

 

何の意味も持たないけど、

赤を東京、青を新潟として、両チームのフォーメーションを重ねる

 

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どちらのチームもボランチを上げていた印象だったので、

目の前の相手がはっきりする形だった

 

 

こうなると個の力の差が、試合に影響しやすくなるので、

東京が優位になるかと思っていた

 

 

新潟ボールのときは

両SBを上げてポゼッションしていたのが印象的だった

 

 

東京は4-4-2のブロックを作って待ち構えていたのに対して、

新潟は後ろをCBとダブルボランチの4人で作る

 

 

その間に両SBがボランチのラインより高く位置していて、

SHが中に絞って、ボールを引き出そうとしていた

 

 

やりたいサッカーは分かったけど、

100%機能していたとは言えなかった

 

 

新潟のボランチにボールが入ると、

東京のボランチがチェックに入るので、

上手く前を向いてパス出しができていなかった

 

 

プレッシャーを感じて、CBに戻すか、

東京のブロックの外にいるSBへボールを流すか

あまり積極的なプレーを選択できなかった

 

 

東京のダブルボランチが前に出ている印象があったので、

バイタルを使えるかな?と上から観ていたが、

上手くパスコースを消されていた感じがした

 

 

後ろで作っている選手から縦に入ると、

攻撃に幅ができるけど、それをさせてもらえなかった

 

 

ボランチのレオ・シルバのプレーエリアが非常に広いので、

前でポイントを作って、彼を絡ませるのが狙いだったのかな?

 

 

90分を通じて、トップの所でポイントができず、

東京のCBに完敗だったので、やりたい攻撃ができなかったはずだ

 

 

得点シーンは、ボールを奪った選手の抜け目なさが光った

 

 

トップに入った山崎かな?間接FKを察知して、

ボールを早くセットした機転の良さは素晴らしかった

 

 

それに呼応した成岡の走りも素晴らしかった

 

 

東京の選手は、何が起きたか?イマイチ把握できないうちに、

ゴールを奪われた感じだった

 

 

確かにGKの秋元は6秒以上ボールを持っていたように感じたので、

誤審ではないと思うが、若干厳しい判定だった気もする

 

 

最初は注意を与えてから、

ファールを取ってもよかったかな?と思う

 

 

そうするとスタジアム中が納得したはずだ

 

 

東京からすると、訳が分からない間に失点して、

ビハインドを背負い、苦しい試合になった

 

 

それでも守りが崩れたシーンは少なく、

しっかりした守備ができていた

 

 

前述のようにボランチのプレスが効果的で、

相手のビルドアップを潰していた

 

 

オープンな展開になっても、

新潟のボランチへのプレスを止めずにやっていたし、

周りへのフォローも早く、相手の攻撃を潰していた

 

 

ロングボールを入れられてもCBを中心に、

競り勝てていたし、セカンドへも早い反応だった

 

 

お互いがフラットな1-4-4-2なので、

目の前の相手がはっきりしている

 

 

東京の選手の方が、局面で競り勝つシーンが多かったので、

チーム全体としても守備側の東京寄りに進んでいた

 

 

後半になって、新潟は高さに特長のある指宿を入れたが、

東京のCBコンビに対抗できず、ボールの収まり所になれなかった

 

 

新潟が人数をかけられずに、フォローが遅かったという要因もあるが、

東京の守備組織が崩されたシーンは少なかった

 

 

セットプレーもしっかり守れていたと思うので、

1失点が悔やまれる

 

 

東京はそんなに悪い出来ではないので、

守備については続けて行くしかないと感じた

 

 

新潟はやりたいサッカーは見えていたけど、

それを体現できなかった印象だった

 

 

後ろの選手は、もっと余裕を持ってボールを回したいし、

SHはもっとフリーでバイタルで受けたいし、

トップはもっと前でポイントを作りたい

 

 

それぞれが「もっとできるはず」という思いを持った気がする

 

 

ダブルボランチを始めとして東京の選手に、

やりたいサッカーをやらせてもらえなかった

 

 

「もう少し」の部分を高められると、

こんな順位にいるチームではないと感じた

 

 

レオ・シルバがチームの中心だと思うので、

彼をいかにボールに絡ませるか?が鍵になりそうだ

 

 

東京ボールのときは

ムリキが少しずつフィットしてきたかな?と感じた

 

 

相変わらず後ろをCBとダブルボランチで作るが、

前で受ける選手が2トップとSHの4人しかいない

 

 

新潟は4-4-2のブロックを作って待ち構えるので、

4-4のブロックに入る東京の選手は4人しかいない

 

 

そこでボールが収まらないので、

攻撃が上手く機能しないのかな?と思っている

 

 

そんな中で、平山とムリキの2トップでスタートした

 

 

ムリキは裏に流れたり、サイドに流れたりする

 

 

サイドに流れるとボールが出てくることが多く、

少しずつポイントを作れるようになっていた

 

 

たぶん新潟のSBは、目の前の東京のSHを気にしているので、

SBの裏が空いていたためだと思う

 

 

そこで受けられると、真ん中にスペースが空くので、

もっと多くの選手が入ってくると、面白い絡みになるはずだ

 

 

この日はそのようなシーンは数えるほどだったけど、、

ムリキの動きを活かした攻撃パターンができたように感じた

 

 

この日の新潟は、時間とともに全体のブロックが下がり、

ペナルティーボックスを背負った守備になってしまった

 

 

そのためゴール前にスペースがなく、

東京がコンビネーションで崩せる環境が少なくなってしまった

 

 

結局、中盤で受けた選手が単独で突破するか、

ブロックの外をボールが回ることになってしまう

 

 

守りに入られたときに、試合をコントロールできる選手がいないと、

ロースコアの試合をモノにできないなと感じた

 

 

この日ダブルボランチに入った米本と橋本は、

守備に特長のある選手で、守備での貢献度は素晴らしく高い

 

 

攻撃では、局面を変えるパスは出せるけど、

効果的な縦パスだったり、流れを変えるサイドチェンジは少ない

 

 

東京がチームとして、守備を第一に考えてるだろうと思うので、

米本、橋本のコンビは悪くない選択だと思う

 

 

ただ攻撃で迫力を出すには、

縦に入れるパスを増やさないといけない

 

 

CBの森重、丸山も含めて、

後ろからパスを供給できるようにしたい

 

 

それができれば、高い位置でポイントを作って、

素早いフォローを入れることができるし、

SBを上げて、人数をかけてゴール前に迫れる

 

 

そのきっかけになるのは、最初の縦パスだと思っているので、

そのトライをしないと厳しくなる

 

 

ムリキがサイドでポイントを作る動きが出来てきているので、

そこを使いながら、人数をかけて攻められれば、

ゴールは近くなると感じている

 

 

1stシーズン終盤なので、

そろそろ攻撃パターンを作っておかないと、

苦しいサッカーになってしまう

 

 

守備がしっかりしているので、

ある程度の攻撃パターンが固まれば、

3ポイント獲れるサッカーに変わるはずだ

 

 

新潟は時間とともに全体が下がってしまい、

ボールを奪っても、ゴールが遠く、

トップへロングパスを入れても収まらないという悪循環だった

 

 

全体的に下がった守備組織が崩されるシーンは多くなかったが、

常に崩されてしまうのでは?という危機感はあったはずだ

 

 

失点シーンは、つまらないミスでボールを渡したプレーが原因なので、

押されているチームがやるミスではないのかな?と思う

 

 

ゴール前で繋ごうとする姿勢はいいと思うが、

やってはいけないミスだった

 

 

ピッチ全体を見ると、局面では、東京の選手に分があるので、

周りがしっかりフォローしないと、ピンチを作られてしまう

 

 

ボランチに入っている、レオ・シルバと小林がしっかり走って、

数的優位ができるようにしていたのが素晴らしい

 

 

どちらかというと、レオ・シルバが前に出て行って、

小林が後ろでバランスをとる形だった

 

 

バランスの取れた組み合わせで、

新潟のストロングポイントに感じた

 

 

この日を観ただけなので確たることは言えないが、

どうプレスをハメていくか?が鍵になると思う

 

 

能動的なプレスで、しっかりボールを奪えれば、

いい攻撃に繋げられる

 

 

試合の感想は

東京のアタッキングサードの工夫が欲しいなと感じた

 

 

後半は特に東京ボールの時間が長かったので、

1点だけでは物足りない

 

 

それも相手のミスに乗じたゴールなので、

(ミスを仕向けたプレスが素晴らしいが)、

自分たちで崩した形のゴールが欲しい

 

 

この日は、新潟のボランチに、レオ・シルバがいて、

どこにでも顔を出すプレーエリアの広さが目立った

 

 

それに対抗すべく、東京のボランチも走って戦っていたので、

新潟のプラン以上に攻撃を潰せていた感がある

 

 

時間とともに、新潟の攻撃が機能しなくなり、

完全な東京ペースになった

 

 

新潟から見ると、そういった時間帯に、

どうゲームをコントロールするか?という課題になる

 

 

後ろで時間を作って、ビルトアップするのか?

前にポイントを作る選手を入れるのか?

 

 

この日は後者を選択したが、イマイチ機能しなかった

 

 

東京ほどの個の力を持ったクラブは少ないかもしれないが、

J1で戦っていくには、突き詰めないといけない課題になる

 

 

東京は前の選手を入れ替えながら、戦っていて、

攻撃のオプションは多いのだけど、効果的な一手がないように感じた

 

 

フレッシュな選手を投入することで、

前線をかき回したいという意図だと思っているが、

前にかける人数が変わらない

 

 

そのため攻撃の怖さが足りないように映った

 

 

ボランチやSBが前線と絡んで、

ゴール前に行けるともっと楽に点が獲れるように感じる

 

 

当然、機能してきている守備とのバランスもあるけど、

現在のチーム状況だと、少し前がかりでもいいのかな?と思っている

 

 

ありきたりな言葉を使うと、3人目の動きがあって、

それを使えるようになるのが、答えへの近道だろう

 

 

ここのところ、引き分けが多いので、

ゴール前に人数をかけて2点目を獲れれば、

3ポイントは転がり込んでくると予想できる

 

 

ホームゲームだけとは言っても、

ほぼ毎試合観ているチームなので、

浮上のきっかけを作って、上位に食い込んで欲しい

 

 

守備は問題なく機能しているので、

攻撃の最後の詰めを修正して、次のゲームに臨んで欲しい

 

 

浦和とは言っても、平日ナイターなので、

テレビでチェックするかも?くらいだ

 

 

次のホームゲームで、進化を見せて欲しい

 

 

 

yas-miki

 

サッカー観戦の参考に

【読書】 サッカースカウティングレポート ~超一流のゲーム分析~

 

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