ジェフユナイテッド市原千葉

2015年7月26日 J2 ロアッソ熊本@ジェフ千葉

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別趣味もあって久しぶりのフクアリ&ジェフ観戦

 

 

最近勝てていないこと、新戦力が加入したことで

何か変化があるかなと期待して観ていた

 

 

結果的にはマイナーチェンジくらいだったかな?

 

DSC_2297

 

 

最近の戦績からサポーターもいつもと以上に気合が入っていたし、

選手のテンションも高かったと思う

 

 

千葉はいつもの1-4-2-3-1でスタートし、

熊本は1-4-4-2でスタートした

 

 

青を千葉、赤を熊本として、フォーメーションを重ねる

 

screenshotshare_20150727_090802

 

 

簡単に数合わせをすると、千葉から見て、

ボランチが空いて、+2

トップ下の所が1対2で、-1

トップの所が1対2で、-1

 

 

ただ熊本は、千葉のトップ下の町田を、CBが見る形だったので、

中盤の数的優位は感じなかった

 

 

熊本の監督の小野さんは、yas-mikiが好きな本の著者なので、

何か特別なことをしてくるかな?と期待していた

 

 

この本の中でも触れられているが、

サッカーは、11対11で行うという基本を忘れないことです

 

 

11人をどういう意図で動かすのか?に注目していた

 

 

90分を観た印象では、特別なことはなく、

よく観るスタイルの戦い方だったかな?

 

 

資金的な問題もあり、戦力の整わないチームにしては、

勇気を持った高い最終ライン設定だとは感じた

 

 

全体的にも前からボールを追う姿勢が見られた

 

 

数シーズン千葉を追っていると、このスタイルで来られると、

千葉は弱いことが分かる

 

 

それを狙っての戦術だったかもしれない

 

 

攻撃は、千葉の選手のいないスペースにボールを持って行って、

シンプルに前にロングボールという形だった

 

 

千葉に目を移すと、新戦力の富澤と安を先発で使っていた

 

 

yas-mikiは初観戦なので、どんな化学反応があるか?と観ていた

 

 

富澤は、横浜FMではボランチという印象だったので、

最終ラインからのパス出しという強みがあった

 

 

これまでの千葉の問題点として、

前線でボールを受ける選手が少ないことがあったと思う

 

 

その解決策として、CBにボールを出せる選手を置いて、

ボランチを上げて、前線と絡ませることをしたかったと観ている

 

 

その意図は見えたが、熊本が前から来てしまったので、

効果的にゲームを作ることはできなかった

 

 

ただ守備では本職ではないが故に、ボールに寄せきれないし、

フィジカル負けが目立った

 

 

ボランチなら許される部分が、CBでは通用しないので、

少しずつ慣れて、向上させていくしかない

 

 

1失点目は、目測を誤ったことが原因で、

2失点は、相手に寄せきれなかったことが原因だろう

(相手が上手かったことも大きいが・・・)

 

 

今後もこの起用法を続けるのか分からないが、

メリット・デメリットがはっきりしていて分かりやすかった

 

 

安に関しては、起用の意図が分からなかった

 

 

初めて観る選手ということもあるが、

どこに特長があるのか?分からない

 

 

裏に抜けきれない、ポストになりきれない・・・

 

 

マルチにこなせる選手かもしれないし、

周りとの連携の問題もあるかもしれない

 

 

もう少し時間が必要かなと思う

(ただそんな時間は、千葉にはないが・・・)

 

 

千葉全体を観ると、3失点ほどやられた印象はなく、

単発でやられてしまっている

 

 

それを守り切っての守備なのだが、

守り方に問題がるようには見えない

 

 

富澤のフィジカル負けも周りがフォローできていたし、

セカンドも拾えていた

 

 

ブロックを作ってからの守備は、さほど問題を抱えていない

 

 

ただ攻撃のことを考えると、

ボールを奪う位置が低いように思う

 

 

比較的低い最終ライン設定なので、ボールを奪う位置も低くなる

 

 

そのためダイレクトにゴールを狙うにも、

ロングパスが必要になる

 

 

残念ながら、そんなクオリティは今の千葉にはないのではないか?

 

 

だったらもう少し高い位置で、ボールを狙うのもありだと思う

 

 

これからの季節は、体力を消耗するので、難しい一面もあるが、

悪い流れを断ち切るには、チャレンジも必要だと思う

 

 

攻撃は、なかなか形が見えない状況が続いている

 

 

この日の熊本は、高い最終ライン設定で、前から来たので、

結果的にロングボールが多くなった

 

 

そして体力が消耗した後半になって、ポゼッションできるようになった

 

 

それでもサイドからなのか?中央からなのか?

今一つ方向が見えない

 

 

もちろんどっちも大事なのだが、中途半端に終わっている印象だ

 

 

中村の左足という武器があるだから、それを使うべきなのだが、

谷澤が流れてしまうので、左の大外が空いていないことが多い

 

 

2人(+トップ下町田)で崩せるので、千葉のストロングだが、

どうしてもクロスへの飛び込む選手が減るので、

谷澤が中央で我慢してもいいかと思う

 

 

右サイドは、金井にボールが入ってからが課題だ

 

 

ペチュニクとの絡みが少なく、周りのサポートも効果的でないので、

裏へのトップを走らせて、ロングボールになってしまう

 

 

裏を使うことはいいことだと、yas-mikiは主張しているが、

それしか引き出しがないのも問題だと思う

 

 

熊本はバイタルを閉めることを徹底していたので、

中央から攻めるのは、難しかったかもしれない

 

 

それでも町田を中心にDFの間で受ける動きはあるので、

勇気をもって入れることを徹底した方がいい

 

 

カウンターを食らうリスクはあるが、

何かを変えないと、今の流れを断ち切れない

 

 

前の4人の間隔を縮めて、バイタルで時間を作って、

大外をSBが使う

 

 

使い古されたやり方だが、一番現実的なのかなと思う

 

 

ペチュニクをどう使うのか?への解も、早く見つけたい

 

 

今の右SHで、ある程度の結果が出ているが、

効果的な崩しができていない気もする

 

 

主に左からのクロスに飛び込ませる形を作りたいのは分かるが、

SBが上がる時間を作ることに貢献できていないかな?

 

 

1トップで使ってみるのも一つの案かもしれない

 

 

具体的な案を出せなくて申し訳ないが、

トップスコアラーをどう使うか?は、考えた方がいい

 

 

そして何回も書いている気がするが、町田には頑張ってもらいたい

 

 

ゲームを作る動きは素晴らしいが、

アタッキングサードでの力強さが欲しい

 

 

どうしてもパスがファーストチョイスになってしまい、

シュートを避けているともとれる

 

 

決定機を外したことは、仕方ないが、

自分でシュートを打たないのは問題だ

 

 

Jで1点獲れば変わるかと思っていて、

その1点は獲れたのだが、あまりプレーに変わりがない

 

 

点を獲ることが仕事と言っていいポジションなので、

もっとエゴイスティックでいいと思う

 

 

期待を込めて、奮起して欲しい

 

 

課題山積で、プレーオフが現実路線になってきたが、

悪い流れを断ち切るには、自分たちのスタイルを確立しなければならない

 

 

それは監督の仕事なので、関塚さんの手腕が問われている

 

 

次節もホームなので、1週間の準備を体現して欲しい

 

 

 

yas-miki

 

 

 

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