ジェフ千葉のシーズンシートを持っていて、フクアリ観戦が多いので、2019年シーズンは終わった感が強いです。

J1の優勝・残留争いやJ2昇格争いも気になりますが、イマイチ身が入らないです。

 

ヒマになった時間を使って、気になっていたことを調べてみました。

 

10月に入ってからJリーグクラブのDAZN年間視聴パス発売のお知らせをよく目にします。

自分はDAZNの会員になったことはありますが、月額の料金を払っているだけです。

そのため1ヶ月分お得になるらしい?年間視聴パスに興味を持ちました

 

SNSや公式サイトで、各クラブのお知らせを流し見ていると、特典がクラブによって異なる気がしました。

年間視聴パスを購入するなら、特典が充実しているクラブがいいかな?と思い、全クラブの公式サイトを確認しました。

 

結論は、『鹿島アントラーズが一番優しい』です。

 

DAZN年間視聴パスとは

 

スポーツ好きの方にはお馴染みのDAZNです。

DAZN公式サイト


サッカーや野球を始め、テニスやF1などのスポーツ専門の映像配信サービスです。

自分の場合、NFLをよく観ていて、正直サッカーを観ることは稀です。

色々なスポーツをオンデマンドで観られるのは、とても便利です。

 

今は月額の1,750円を毎月払っています。

 

年間視聴パスは、11ヶ月分の21,157円を前払いして、12ヶ月視聴できるサービスのようです。

年間視聴パスを購入すると、カードが送られてきて、カードに記載されているコードを登録するようです。

 

1年間ずっとDAZNに入っている人には、お得なサービスです。

 

各クラブの公式サイトを確認すると、払った21,157円の内いくらかは、クラブに強化費用として還元されるとのことです。

お得にDAZNが観られて、クラブにも貢献できるのはメリットだと思います。

 

ただJリーグのみの目的ででDAZNに入っていると、どうなのかな?とも思います。

 

詳細を確認しないままの計算です。

2019年のJリーグ終了は、12月14日のJ1参入プレーオフ決定戦です。

そして2020年のJリーグ開幕は、2月下旬でしょう(たぶん…)。

 

2019年Jリーグ閉幕と同時にDAZN解約して、2020年Jリーグ開幕と同時に再契約すると、2ヶ月以上の空白期間があります。

Jリーグだけを観るなら、10ヶ月分でいいのでは?

前払いですので、途中解約でお金が戻ってくるものでもないですし…

 

「回収は早く、支払いは遅く」という企業の資金繰りの鉄則があります。

DAZNからすると、「回収を早く、確実にしたい」という狙いなのかな?と思います。

 

そんな年間視聴パスですが、各クラブとも金額は同じ21,157円で、条件は同じようです。

ただ各クラブは、別々に特典を付けて発売していますので、その特典に注目しました。

 

特典比較の調べ方

 

各クラブの公式サイトにある『お知らせ』や『NEWS』を確認しました。

その中で2020年間視聴パスについて、『発売開始』のお知らせページの情報を確認しました。

 

クラブによっては、『ゴールドカード』なる特別なカードがランダムで入っているみたいですが、それは無視しました。

買った人が等しく得られる特典を比較することにしました。

 

年間視聴パスを売っていないクラブ

 

調べてみてビックリしたのが、年間視聴パスを売っていないクラブがあるようです。

この情報を調べていたのが、2019年12月1日です。

 

ガイナーレ鳥取の公式サイトの『NEWS』に掲載がありません。

Jリーグ公式オンラインストアで確認しても、売っている形跡がありません。

一応、クラブの公式オンラインストアを確認しましたが、売っている形跡がありません。

 

単純に調べ方が悪いのか?

本当に売っていないのか?

これから売る予定なのか?

 

DAZNの年間視聴パスは、全クラブ横並びで売っていると思っていると思っていたので、けっこう衝撃でした。

 

DAZA年間視聴パス購入特典の金額比較

 

基本は2,000円の割引

 

クラブ別にまとめたのが、次の表です。

 

DAZN年間視聴パス特典

 

2,000円分の割引を特典としているクラブが大多数でした。

割引使える場所や対象品は異なりますが、金額で比較すると、2,000円で横並びの印象です。

 

2,000円以上の特典を付与しているのは、6クラブでした。

 

2,000円以上の特典があるクラブ
4,000円の特典
    • FC東京
    • FC岐阜
    • 愛媛FC

 

3,000円の特典
    • 鹿島アントラーズ
    • 川崎フロンターレ
    • ガンバ大阪

 

 

川崎フロンターレは、オフィシャルショップまたはスタジアム内グッズ売店で購入した場合です。

Jリーグオンラインストアで購入した場合は、2,000円でした。

 

多くのクラブが横並びで2,000円なのを考えれば、気前のいい6クラブなのかな?と思いました。

最高額ではないですが、鹿島アントラーズは3,000円の割引です。

 

独自の特典がある浦和レッズ、柏レイソル、藤枝MYFC

 

割引の特典を付与するクラブが多いなか、独自路線を歩むクラブがありました。

 

まずは浦和レッズです。

『6,000REXポイント』と書いてありました。

 

浦和レッズの公式サイトで、『REXポイント』を調べましたが、馴染みがないせいか?よくわかりませんでした。

1REXポイント=〇〇円というものではなさそうです。

そのため、他のクラブと金額比較できず、今回の比較からは外しました。

 

次に柏レイソルです。

2,000円の割引に加え、先着で『DAZN特製扇子』が付いてくるようです。

 

【先着】なので等しくもらえないため、比較に意味がない気もします。

またDAZNのグッズに金額付いているのか?分かりません。

 

そうは言ってもタダではないと思うので、2,000円以上でしょう。

 

最後に藤枝MYFCです。

スタジアム内のグッズショップで購入すると、『DAZNスマホリング』と『DAZNトートバッグ』が付いてくるようです。

しかもトートバッグには、その場で選手がサインを入れてくれると書いています。

 

先程の柏レイソル同様、DAZNのグッズに金額付いているのか?分かりません。

でも選手がサインを入れてくれればプライスレスです。

 

またオンラインストアで購入した場合、先着20名で楽天ポイントが1,000ポイントが付与されます。

楽天ポイントは、1ポイント=1円ですので、合計すると、3,000円分の特典になります。

 

【先着】なので等しくもらえないため、比較に意味がない気もします。

また先着20名に達しているのか?は、分からず仕舞いでした。

 

DAZA年間視聴パス購入特典の対象品比較

 

多くのクラブの購入特典が、割引であることを紹介しました。

次に割引対象を比較してみました。

クラブ別に対象品を比較したのが、次の表です。

 

DAZN年間視聴パス特典

 

割引対象は基本『グッズ』

 

割引対象を大きく分けると、『グッズ』、『チケット』、『飲食売店』の3つでした。

多くのクラブが、グッズを対象としています。

 

DAZN年間視聴パスは、グッズショップやオンラインストアで売っています。

『買った所で使って下さい』というメッセージだと感じました。

 

また『飲食売店』の場合、

使った売店とのお金のやりとりが面倒なのかな?

そのため対象外のクラブが多いのかな?

と思いました。

 

割引対象の組み合わせを確認する

 

いくつかの組み合わせがあります。

 

『グッズ』と『チケット』だと、

『グッズ』でも使えるし、『チケット』でも使えるパターン

『グッズ』または『チケット』で使えるパターンがあります。

 

そこまで比較するのは面倒なので、どちらのパターンもごちゃ混ぜです。

 

割引対象の組み合わせ

組み合わせ1:『グッズ』と『チケット』

    • サンフレッチェ広島
    • アルビレックス新潟
    • 徳島ヴォルティス
    • カターレ富山(現地のオフィシャルショップやスタジアムで購入した場合)

組み合わせ2:『グッズ』と『飲食売店』

    • 鹿島アントラーズ
    • 松本山雅FC
    • セレッソ大阪

組み合わせ3:『グッズ』と『チケット』と『飲食売店』

    • 大宮アルディージャ

 

これらの8クラブであれば、お客さん側に選択肢があるので便利だと感じました。

お客さん目線のクラブかもしれません。

ここでも鹿島アントラーズは複数の使い道を用意しています。

 

飲食売店でしか使えない柏レイソル

 

普段の試合チケット購入でも、プレイガイドは『ローソンチケットのみ』という独自路線の柏レイソルです。

DAZN年間視聴パスの特典でも、使えるのは『飲食売店のみ』という唯一のクラブでした。

 

スタジアムに行けない人は、無駄になってしまうのは…と思いました。

 

他のクラブでも同じ現象はありますが、『ウチの上手いスタグルを食いに、ホームゲーム来て下さい』というメッセージですね。

 

チケットでしか使えないFC琉球

 

FC琉球は、割引対象が『チケットのみ』という唯一のクラブでした。

 

当たり前ですが、FC琉球はシーズンシートも売り出しています。

ということは、シーズンシートを買う人は、特典ゼロなのかな?と思いました。

 

『チケット割引を使って、家族や友人を連れて来て下さい』というメッセージに感じました。

 

割引を受けられる場所

 

クラブごとに割引を使える場所が異なりました。

大きく分けると、『オンラインで使えるパターン』と『現地で使えるパターン』でした。

 

下の表にまとめました。

オンラインストアは、『Jリーグのオンラインストア』と『自クラブのオンラインストア』に分かれました。

また現地は、ホームタウンにある『オフィシャルショップ』と『スタジアム』に分かれました。

『オンラインで使える』は水色、『現地で使える』はオレンジです。

 

DAZN年間視聴パス特典

 

クラブのホームから遠い所に住んでいて、現地に行けない人もいるかな?と思います。

自分もガンバ大阪の試合のために、大阪に行くのは稀です。

 

そんな人にとって、現地でしか使えないのはキツイと感じました。

『オンライン』と『現地』の両方で割引を使える道を用意しているのは、16クラブありました。

 

オンラインと現地で割引を使えるクラブ
    • 鹿島アントラーズ
    • 川崎フロンターレ
    • ガンバ大阪
    • サンフレッチェ広島
    • モンテディオ山形
    • 水戸ホーリーホック
    • 栃木SC
    • ジェフ千葉
    • ヴァンフォーレ甲府
    • FC岐阜
    • ファジアーノ岡山
    • ザスパクサツ群馬
    • カターレ富山
    • 藤枝MYFC
    • カマタマーレ讃岐
    • ロアッソ熊本

 

全体の1/3くらいで、やや少ないかな?と感じました。

できればオンラインで使える道は、用意して欲しいです。

 

ここでも鹿島アントラーズは、オンラインと現地のどちらでも使える道を用意しています。

 

DAZN年間視聴パスを購入できる場所

 

公式サイトの『お知らせ』や『NEWS』でリリースされた時に、年間視聴パスを購入できる場所も調べてみました。

先程と同じく『オンラインで買えるパターン』と『現地で買えるパターン』がありました。

表では、『オンラインで買える』は水色、『現地で買える』はオレンジです。

 

DAZN年間視聴パス特典

 

全国の人に買って欲しいからか?オンラインを活用するクラブがほとんどでした

 

オンラインで買える場合、『Jリーグ公式オンラインストア』と『自クラブのオンラインストア』であることが多いです。

 

それ以外のシステムを利用しているのが、3クラブありました。

  • Jリーグチケットを利用するセレッソ大阪
  • 楽天チケットを利用するヴィッセル神戸
  • チケットぴあを利用する大分トリニータ

 

ヴィッセル神戸が楽天チケットも使えるのは「そうだろうね…」って感じです。

 

ここでも鹿島アントラーズは、オンラインと現地で複数の販路を持っています。

 

現地でしか買えない柏レイソル

 

DAZNの謳い文句は、『アウェーの試合はDAZN』だと思います。

 

そうは言っても『ホームタウンから離れた場所に住んでいるファンにも買って欲しい』という狙いもあると思います。

そうした人の方がDAZNの購入意欲が高いでしょうし…

 

柏レイソルは、サッカーショップKAMO柏店でしか買えないです。

サッカーショップKAMO柏店がオフィシャルショップのようです。

 

先程の『DAZN特製扇子が付いてくる』、『飲食売店でしか使えない』に加えて、何かと独自路線を進むクラブです。

 

複数のオンラインストアが使えるクラブ

 

先程紹介したように、『Jリーグ公式のオンラインストア』と『自クラブのオンラインストア』があります。

 

同じ値段のDAZN年間視聴パスを売った場合、どちらがクラブとして儲かるのか?分かりません。

なんとなく自前のオンラインストアの方が儲かるのかな?くらいです。

 

多くのクラブが、どちらかに絞っていますが、複数の購入ルートを用意したクラブがありました。

どちらのオンラインストアでも買えるのが、ベガルタ仙台です。

先程紹介したように、Jリーグ公式オンラインストアと楽天チケットで買えるのが、ヴィッセル神戸です。

 

販路を多くする意味では、先進的なクラブに感じました。

 

リリース日

 

各クラブの該当するURLと『お知らせ』の発信日をまとめました。

リンクは記事下部で紹介します。

 

 

浦和レッズとカターレ富山は、日本語URLを使用しているので、URLが長くなっています。

AC長野パルセイロのURLが長い理由は分かりません。

 

リリース日の最速は9月17日でした。

17クラブが9月17日でしたので、Jリーグからなのか?DAZNからなのか?解禁日だったようです。

鹿島アントラーズは、最速日にリリースしています。

 

9月中にリリースするクラブが多い中、

Vファーレン長崎は10月26日

東京ヴェルディは11月27日にリリースしました。

 

何か戦略があってのリリースなのかな?と思いました。

 

ECプラットフォームパートナー楽天の威力

 

調べ方で紹介したように、各クラブの公式サイトを確認しました。

 

しかしブラウブリッツ秋田とアスルクラロ沼津は公式サイトには掲載がないですが、Jリーグの公式オンラインストアで発売されてました。

 

スタジアムで『JリーグECプラットフォームパートナーは楽天』と宣伝している効果を感じました。

 

横並びで売っている商品の場合、同じように売ってくれる企業はありがたいですね。

「同じように」といっても各クラブの特典は横並びではなく、個別に対応しているのもスゴイです。

 

その他気になったこと

 

各クラブの公式サイトを読んでいると、似た言葉が多いです。

同じものを売っているので、当たり前です。

 

楽天からなのか?DAZNからなのか?フォーマットが送られて、各自書き換える作業をしているようです。

いわてグルージャ盛岡のサイト文です。

 

DAZN年間視聴パスは通常よりも安くお得に12ヶ月間の視聴が可能となり、またクラブ公式オンラインショップでご利用いただける2,000円分(※特典名・金額は適宜ご変更ください)のクーポンが付与されます。

 

(※特典名・金額は適宜ご変更ください)は、書いたらダメだろ…

 

まとめ

 

ジェフ千葉のシーズンシートを持っているので、2019年シーズンは終わりました。

時間ができたので、DAZN年間視聴パスの特典を比較しました。

 

ほとんどのクラブは2,000円の割引ですが、倍の4,000円の割引をするクラブもありました。

使える対象を『グッズ』としているクラブが多いですが、『チケット』や『飲食売店』でも使えるフレキシブルなクラブもありました。

 

色々な断面でDAZN年間視聴パスの特典を切っていくと、鹿島アントラーズが一番お客さん目線だと感じました

そして何かと独自色の強い柏レイソルは、DAZN年間視聴パスでも違いを見せつけました。

何となく各クラブの戦略の欠片が見えた気がしました。

 

yas-miki

 



 

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