スタジアム紹介記事
サンガスタジアムbyKYOCERA

 

2020年2月9日(日) プレシーズンマッチ セレッソ大阪@京都サンガFC

 

2019年は『ありがとう西京極』で、たけびしスタジアム京都を訪れました。

2020年は『新スタジアムオープン』で、サンガスタジアム by KYOCERAを訪れました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バックスタンド

 

新スタジアムのこけら落としで、スタジアム全体から高揚感がありました。

事前情報で予想していた以上のアクセスと観戦環境に圧倒されました

 

どの席でも臨場感のあるサッカー観戦ができます。

スタジアムグルメのレパートリーが広く、食からも楽しめました。

 

イベントやグッズショップは、プレシーズンモードでした。

リーグ戦のサンガスタジアムへの期待が高まりました。

 

ネーミングライツを取得してサンガスタジアム by KYOCERA

 

正式名称は、サンガスタジアム by KYOCERAでした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

京セラさんがネーミングライツを取得して、『京セラスタジアム』としなかったのは驚きました。

大阪ドームを『京セラドーム』と名付けていましたので、同じく『京セラスタジアム』かな?と思っていました。

 

自らも参画しているクラブだからか?京都の施設だからか?『by KYOCERA』と控えめな名前でした。

こんなに控えめなネーミングライツは初めて見ました。

 

スタジアムのオープニングセレモニーでも、『初めてクラブの名前がついたスタジアム』と仰っていました。

そしてネーミングライツの期間が20年というのにも驚きました。

 

京セラさんの好感度が、かなり上がりました。

 

サンガスタジアムのアクセス

 

前日は埼玉スタジアムでゼロックススーパーカップを観戦しました。

そのため試合当日に東京から京都へ遠征しました。

 

京都サンガFCのホームページに記載された試合情報は、11:00の『北広場オープン』でした。

そのため11:00にはスタジアムにいたいと思いました。

結果、7:19 新横浜駅発~9:17 京都駅着の新幹線に乗りました。

 

新幹線から在来線・嵯峨野山陰線への乗り換えは分かりやすく、9:34京都駅発の電車に乗れました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 京都駅

 

この電車には、京都サンガの紫色やセレッソ大阪の桜色のお客さんが多かったです。

途中駅からも、サッカー観戦に来る方が続々と乗ってきました。

 

途中駅では雪が降っていて、観戦環境への心配が増しました。

 

花園駅 雪

 

保津峡駅近くは自然豊かな景色でした。

 

乗っていたのが普通電車で、10:00に亀岡駅着でした。

亀岡駅のホームからスタジアムが見えました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

こんなに大きく見えるスタジアムは、かなり少ないと思います。

 

駅から見えていますし、周りはサンガスタジアムへ行く人しかいませんでした。

そのため道に迷う心配はゼロです。

 

念のために書いておくと、改札を出て左にある『北口』を出ます。

スタッフさんが各所にいますし、看板もたくさん立っていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 看板

 

その後は駅や周辺を撮影しながらゆっくり歩いて、10:17にスタジアム入口に到着しました。

ホームページに『駅から徒歩3分』と書いてありますし、確かに真っ直ぐスタジアムへ向かえば3分の感覚でした

 

自分の予想以上にお客さんの集まりが早く、ゆっくり散策していました。

その後、ものスゴイ待機列に気づき、10:35に待機列に並びました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 待機列

 

真っ直ぐスタジアムに向かえば、京都駅から40分くらいだと思います。

 

京都駅のホームに来ていた電車に乗ったので、電車の本数は分かりません。

しかし、かなりアクセスがいい印象です

 

帰りは、試合終了と同時に席を離れました。

運用も手探りなのか?亀岡駅に着くまでに時間がかかりましたが、16:17 亀岡駅発の電車に乗れました。

帰りは快速電車に乗ることができ、京都駅着がすごく早かったです。

 

16:56 京都駅発~18:55 新横浜駅着の新幹線に乗りましたが、16:48 京都駅発の新幹線にも乗れました。

リーグ戦でも、試合終了1時間後の新幹線に乗ることができると思います。

 

京都サンガFCの街

 

前回、京都サンガの試合を観に行ったのは、西京極ラストゲームの11月16日でした。

 

 

その時は、京都駅から京都サンガの色は感じられませんでした

この日は、京都駅からサッカー観戦の方と一緒だったこともあり、状況が一変した感じです

 

嵯峨野山陰線への通路には、サンガスタジアムのバナーがありました

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バナー

 

亀岡駅は京都サンガ大河ドラマ推しでした。

改札前にはマスコットがプリントされていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

駅員さんはサンガのユニフォームでした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

ジェフ千葉のフクダ電子アリーナ、ギラヴァンツ北九州のミクニワールドスタジアムでも見た光景で一体感があるように思います

スタジアムへの出口には、ノボリが立っていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ノボリ

 

この日だけかもしれませんが、サポーターのバナーが掛かっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バナー

 

新しいホームでJ2優勝へというメッセージに熱さがあります。

『J1昇格』ではなく、『J2優勝』というのも強いメッセージだと思いました。

 

駅の階段にも、バナーが掛かっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バナー

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バナー

 

駅の外には大河ドラマ館の割引券を配る方がいました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 大河ドラマ

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 大河ドラマ

 

後で知ることになりましたが、大河ドラマ館はスタジアム併設でした。

 

亀岡駅周辺はサンガスタジアムとイオンしかないように見えました。

スタジアムに入ってから、駅の向こうに街があることを知りました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

スタジアムの先には、雪で白くなった山並みが広がります

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 山並み

 

マンホールにも京都サンガ色が出ていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA マンホール

 

亀岡駅からサンガスタジアムまでの道中に見えた公園は整備中でした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 公園

 

今後も開発が進みながら、京都サンガ色の強い街になりそうです。

 

サンガスタジアムの場外設備・イベント

 

スタジアム周りに建物は、かなり少ないです。

亀岡駅のロータリーでは、大河ドラマのPRブースがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 大河ドラマ

 

亀岡駅から歩くと、右手にスタジアムを見ながら進みます。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

『京都食べ尽くしフェス』と書かれた屋台村がありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ

 

自分が到着した時は、まだ空いていました。

スタジアム入口には、案内看板があり、多くの人が確認していました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 案内看板

 

何せ皆初めてなので、スタッフさんも確認していました。

 

席種によって、入場ゲートが異なりました。

『メインスタンド入場口』、『ホームゴール裏・バックスタンド入場口』、『ビジターゴール裏入場口』の括りで分かれています。

 

運用が変わるかもしれませんが、この日の案内看板です。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 入場ゲート

 

案内看板の先にある横断歩道を渡ると、色々な施設が集まっていました。

ここが『北広場』らしいです。

 

先程紹介したメインスタンドの入場ゲートがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 入場ゲート

 

手荷物預かり所や総合案内所、関係者入口などスタジアムの正面玄関にあたる場所でした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 手荷物預かり所

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 総合案内所

 

サンガスタジアムbyKYOCERA チケット売り場

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 関係者受付

 

サンガスタジアムbyKYOCERA インフォメーション

 

手荷物預かりのサービスは便利かもしれません。

 

京都周辺に泊まる場合は、スタジアムへ持ち込まなくていい荷物を分けて預けられます。

スタジアム内の手荷物が軽くなるので、小回りが利くようになります。

 

この日のグッズショップは、『北広場』にあるショップだけでした

 

サンガスタジアムbyKYOCERA グッズショップ

 

JR西日本のICカード『ICOCA』キャンペーンのブースがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ICOCA

 

ジュビロ磐田のヤマハスタジアムでも、バスのキャンペーンをしてました。

 

ヤマハスタジアム バス キャンペーン

 

クラブとしては、JRを使って来て欲しいというメッセージなのかな?と思いました。

 

先程の屋台村を含め、ここに来ればサッカー観戦以外のことは完結します

 

またこの広場から『SANGA STADIUM by KYOCERA』という文字が撮れます。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

そして『ホームゴール裏とバックスタンドの入場ゲート』もあります。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 入場ゲート

 

北広場にある入場ゲートから、待機列が伸びていました。

待機列はスタジアム沿いに伸びていたので、同じくスタジアム沿いに進みます。

 

『お食事広場』というフードコートのスペースがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お食事広場

 

中には飲食店や弁当屋さんが出店していました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お食事広場

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お食事広場

 

ここはテーブルと椅子が用意されています。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お食事広場

 

なんとなく道の駅感が強い場所でした

 

屋外は気温2.5℃の寒さですが、建物内は暖房が効いていて温かかったです

家族、友人と協力して、寒さしのぎをしている方が多かった気がします。

 

隣には『光秀大河物産館』というスペースががありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 光秀大河物産館

 

物産館ですので、八ツ橋や煎餅といった有名な京都土産が揃っていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 光秀大河物産館

 

食べ物だけでなく、工芸品もあります。

京都駅の土産物屋と遜色ない品揃えだと思います。

 

遠征される方は、スタジアムで土産物を買ってしまうのもアリです

少し逆戻りすることになりますが、手荷物預かりサービスを利用すると、便利だと思いました。

 

このスペースでは、鎧兜の展示がありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 光秀大河物産館

 

また観光案内所も併設されていました

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 観光案内所

 

サンガスタジアムは、亀岡市の観光事業で大きなウェートを占める施設になりそうです。

 

その先には、大河ドラマ館の入口でした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 大河ドラマ館

 

流石にサンガスタジアムオープン日の開場前でしたので、入っていく人はいなかったです。

もう少し時間的な余裕が出てきたり、ナイトゲームだったりすれば、大河ドラマ館を含めた観光になりそうです

 

2020年は京都がアツいということでしょうか?

 

その先には、ボルダリング施設がありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ボルダリング

 

サッカースタジアムとボルダリングの関係はよく分かりません。

ただフクダ電子アリーナの近くにも、ボルダリングの施設ができました。

それを思い出し、親近感がわきました。

 

確かチケットの半券があれば、安くなります。

『1時間1,000円のボルダリング体験ができる』と書いてあった記憶です。

 

またバスケットボールのゴールが2つありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バスケットボール

 

地面にはラインが引いてありました。

たぶん東京オリンピックから正式競技になった3×3のラインです。

 

西京極にもゴールがあったので、京都はバスケ熱が高いのかな?と思いました。

 

たけびしスタジアム京都 バスケットボール

 

残念ながら、この日は使えないようになってました。

 

スタジアムを半周くらいした所の広場まで待機列が伸びていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 待機列

 

だいたい400mくらい伸びていたと思います。

アウェーゴール裏の待機列も別の列でしたが、かなり伸びていました。

 

お客さんの出足が、こんなに早いと思ってませんでした。

スタジアムの収容人数は多くない(約21,600人とのことです)ので、分散されて余裕で入れると思ってました。

これは早く並んどいた方がいいと思い、待機列に加わりました。

 

この広場からも、スタジアム名の入った全景が撮れます。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 雪

 

開場前から伸びた待機列は、なかなか解消していませんでした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 待機列

 

開場1時間後にスタジアム内から撮影しました。

どこが最後尾か?分かりません…

 

西京極は、総合運動公園にある特長を活かしたイベントをやっていました。

特に子ども連れが楽しめるイベントが多かった印象です。

 

 

この日はプレシーズンマッチだからか?イベントは無かったです

土地はたくさん余っていますので、リーグ戦が始まると、雰囲気が変わりそうです。

 

最後に施設やイベントとは離れた話です。

 

スタジアム周辺に建物がないので、風が強いです。

めっちゃ寒い日でしたので、風はツラかったです。

 

長野Uスタジアムに遠征した時の強風を思い出しました。

 

長野Uスタジアム 鯉のぼり

 

 

サンガスタジアムのマイシート

 

『サッカーを観るなら、バックスタンド上段』という謎のポリシーがあります。

そのポリシーに従い、『バック自由席』のチケットを購入しました。

 

サンガスタジアムは下段スタンド上段スタンドに分かれていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バックスタンド

 

下段スタンドが2F上段スタンドが3Fという表記です。

 

この『バック自由席』のチケットで、2Fスタンドと3Fスタンドのどちらでも座れました。

謎のポリシーに従い、上段の3Fスタンドの席に座りました

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 階段

 

階段の下にスタッフさんがいて、チケットチェックがあります。

 

早く待機列に並んだ効果があり、まだ席は空いていました。

できるだけセンターライン寄り、且つ通路側の席を選びました。

 

この日の席からの景色です。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バックスタンド

 

この席は後ろから2列目です。

スタジアムが小さく、スタンドに傾斜があるので、かなり近く感じます

 

オープニングセレモニーで『臨場感が売り』との紹介がありました。

その言葉通りの臨場感です。

 

普段フクダ電子アリーナに行くので、『臨場感』というワードには感覚が麻痺してると思います。

 

フクダ電子アリーナ バックスタンド

 

その麻痺した感覚でも、ピッチが近いなと思いました。

 

そして屋根が大きいので、雨の心配が少なくなります

ただ雪は舞い込んでくるので、ガンガン入ってきました。

 

サッカーシーズンに雨の心配が少ないのは、大きなポイントだと思います。

座席間の余裕があり、ドリンクホルダーが付いているのも観戦環境を上げてくれます。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ドリンクホルダー

 

チケット代は、2,000円でした。

リーグ戦だと、3,000円になるようです。

 

この日もJリーグ公式アプリのQR発券で購入しました。

発券手数料やシステム利用料が無料なので、紙チケットより安くなります

 

 

サンガスタジアムのコンコースを歩いてみる

 

3F席の注意点

 

バック自由席のチケットで、3Fスタンドにある席に座りました。

その時に感じた注意点です。

 

スタンドには大きな通路がなく、座席が続いています。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA バックスタンド

 

そのためスタンド内を大きく移動する場合は、外のコンコースに出ないとダメです。

 

自分が入場した頃は、まだ空席ばかりでしたので、スタンド内を移動できました。

お客さんが多くなった時間は、難しいと思います。

 

自席を確保したら、座席番号と最寄りのハッチ番号を確認することをオススメします

多くの方が迷ってました。

 

スマートフォンのカメラで、座席とハッチを撮影しておくと便利です。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 座席番号

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ハッチ

 

 

3Fのコンコースを歩く

 

3Fのコンコースはトイレしかありません。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンコース

 

サンガスタジアムbyKYOCERA トイレ

 

新しいスタジアムですので、トイレはキレイで使いやすいです。

 

2Fスタジアム内側のコンコースを歩く

 

2Fはスタジアム(建物)の内側と外側にコンコースがあります。

まずは内側を歩きました。

 

スタンドの外周にコンコースがあり、自分の座席の通路を下ります。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンコース

 

新しいスタジアムは、この形が多いと思います。

 

似た形状のスタジアムをいくつか紹介します。

新国立競技場やパナソニックスタジアム、長野Uスタジアム、ミクニワールドスタジアムです。

 

国立競技場 コンコース

 

パナソニックスタジアム コンコース

 

長野Uスタジアム コンコース

 

ミクニワールドスタジアム コンコース

 

国立競技場を除けば、臨場感を売りにしているスタジアムばかりです

ピッチに近いスタンドを造ろうとすると、やはりこの方法だということを学びました。

 

肉眼に近いとされる焦点距離で撮影してみました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 臨場感

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 臨場感

 

2Fスタンドの最後列の後ろにあるコンコースが撮影しました。

陸上競技場だった西京極から比べると、雲泥の差です。

 

2Fスタンドのメインスタンド以外は続いていますので、歩いて回れます。

コンコースには、飲食売店とトイレがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 飲食売店

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 飲食売店

 

飲食売店はレパートリーが広く、スタジアム観戦が楽しくなりそうです。

この日は、どのお店も賑わっていました。

 

この日は使われていませんでしたが、インフォメーションらしいスペースもありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA インフォメーション

 

バック自由席のチケットでは、メインスタンドがどういう感じなのか?分かりませんでした。

 

応援グッズを身に着けなければ、ホームもアウェーも行けるのは、ありがたいです。

どちらのゴール裏も、新スタジアムへの高揚感があったように見えました。

 

2Fスタジアム外側のコンコースを歩く

 

まず目を引くのが、屋根に木材が使われていることです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 屋根 木材

 

国立競技場よりも木材感がありました。

 

『京都+木材』ですので、和のイメージが強くなります。

かなり好きなデザインです。

 

通路幅が広いので、余裕を持って歩けました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンコース

 

スタジアム外から見えた、スタジアム名称の文字が近いです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンコース

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンコース

 

ホームゴール裏には、スポンサーのプレートが掛かっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スポンサー

 

ネーミングライツを取得した京セラさんのプレートです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

またメインスタンドには、寄付した方のネームプレートがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ネームプレート

 

外側は屋台形式の飲食売店が出ています。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ

 

こちらもレパートリーが広いですし、お店の数が多いです。

サンガのファン・サポーターは、一年かけてスタジアムグルメを制覇する感じになりそうです。

 

メインスタンドからは、亀岡駅が見えます。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

電車を撮るスポットとして使えるのかな?と思いました。(撮り鉄業界の価値観が分かりませんが…)

ちょうど京都駅からの電車が来たので、撮ってみました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 亀岡駅

 

インフォメーションのスペースがありましたが、稼働していませんでした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA インフォメーション

 

国際試合になると活躍しそうに見えました。

 

サンガスタジアムのスタジアムグルメ

 

サンガスタジアム外で食料調達するなら、亀岡駅に『セブンイレブン』さんがありました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コンビニ セブンイレブン

 

サンガスタジアムでスタジアムグルメを調達するなら、『2Fコンコース』 or スタジアム外にあった『京都食べ尽くしフェス』と書かれた屋台村 or 『お食事広場』のフードコートです。

 

2Fコンコースは、焼きそばやたこ焼き、肉料理といった定番から、インド料理や創作春巻までレパートリーが広いです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ

 

サンガスタジアムbyKYOCERA インド料理

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 創作春巻

 

感覚的に、たこ焼きを売っているお店が多かったです

 

サンガスタジアムbyKYOCERA たこ焼き

 

京都まで来て『飯抜き』はツライので、混んでいても何か食べようと思いました。

2Fコンコースを1周して決めたのが、アウェーゴール裏にある『お好みバーガー』でした。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お好みバーガー

 

お好み焼きが関西っぽいですし、『京風』と書かれているので、買いました。

その場で焼いてくれるので温かい食事ですが、お好み焼きなので時間がかかります

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お好みバーガー

 

買ってから歩き回ったせいで、具材とバンズがズレてました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA お好みバーガー

 

玉子が半熟で、バンズのお好み焼きはダシが効いていると感じました。

めっちゃ美味しかったです。

 

1つ500円なので、まぁまぁ安いです。

アウェーゴール裏にありますが、行く価値アリだと思います

 

また『京都食べ尽くしフェス』と書かれた屋台村をスタジアム内から見ると、人が多かったです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ 京都食べ尽くしフェス

 

ピッチ内アップが近かったので、行くのか?迷いましたが、ダメ元で一旦外出しました。

ブラックライト対応のスタンプを押してもらう形式でした。

 

この屋台村は、京都名物が使われた料理しかないので、デフォルトでやって欲しいです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ 京都食べ尽くしフェス

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ 京都食べ尽くしフェス

 

肉料理は列が長いですし、『お好みバーガー』を持っていました。

結果、『九条ねぎ焼き』を買いました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタジアムグルメ 九条ねぎ焼き

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 九条ねぎ焼き

 

バカ舌には、九条ねぎと普通のねぎの違いが分かりませんでしたが、ねぎに甘みを感じました

京都のスタジアムグルメ感もあって気に入りました。

 

九条ねぎの相場観が分からないので、1箱300円が高いのか?安いのか?

個人的には、遠征される方にはオススメできます

 

細かい話ですが、スタジアム内のソフトドリンクは200円でした。

一旦外出・再入場可能で、スタジアム外の自動販売機は150円くらいの通常価格でした。

時間があれば、外に出た方がお得です。

 

最後に、サンガスタジアムは売り子の方が、スタンドまで来ます。

ビール等のアルコールを売る方とコーヒー等のノンアルコールを売る方がいました。

 

サッカースタジアムで、試合中も売り子の方がいるスタジアムは珍しいです。

自席で待っていれば、最低限の食料が揃うのは便利ですね。

 

サンガスタジアムのグッズショップ

 

この日は、場外のグッズショップのみでした

 

サンガスタジアムbyKYOCERA グッズショップ

 

またサンガスタジアムオープン記念のグッズしか売ってませんでした。

多くのお客さんが来たようで、タオルマフラーを始め、売り切れの商品がありました。

 

コンコースを歩いた印象では、スタジアム内に大きなグッズショップは開けなさそうです。

勝手な予想で、小さなお店は出ると思います。

ただ一旦外出・再入場可能で、すぐ外に大きなグッズショップが出店するのであれば、スタジアム外まで出た方が満足度が高いと思います。

 

サンガスタジアムのスタンド

 

昔ながらの陸上競技場である西京極から、最新鋭のサッカー専用スタジアムになりました。

スタンドの空気感も変わったように感じました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA ホームゴール裏

 

プレシーズンマッチなので、緊張感は少なかったです。

しかしゴール裏の迫力は、確実に変わっています。

上手い言葉が出てきませんが、カッコよかったです

 

3ヶ月でサンガサポーターが大きく変わることはないと思います。

やはりサッカー専用スタジアムという舞台装置の効果は抜群です

 

バックスタンドの自席周りは、かなりゆっくりした雰囲気でした。

 

 

どこのスタジアムでも基本的に、バックスタンド上段は、落ち着いてピッチ全体を観たい人が多いです。

 

自分を含めて、サンガスタジアムオープンを観たくて来た人も多い印象でした。

リーグ戦になると、そういった外野のお客さんは少なくなるでしょう。

 

多少は雰囲気が変わると思いますので、リーグ戦でも来たいですね

 

西京極の各スタンドは、それぞれ離れていましたが、サンガスタジアムは一続きです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA スタンド

 

メインスタンドやバックスタンドのお客さんを、より巻き込みやすくなりました

ゴール裏も、スタンド全体で応援する空気を作ろうとしていました。

 

ゴール裏が作った空気が、スタジアム全体にどう広がるか?が大事だと感じました。

 

他のスタジアムを見ていると、手拍子での参加でも、大きなパワーになるスタジアムだと思います。

サンガのJ1昇格に向けた、一種の補強になるかもしれません。

 

この日の対戦相手はセレッソ大阪でした。

大阪~京都は近いので、多くのサポーターが集まっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA アウェーゴール裏

 

J1クラブのサポーターは、やはり迫力があります。

 

京都サンガのマスコット パーサくん・コトノちゃん

 

新スタジアムでも、クラブが変わるわけではないので、マスコットは『パーサくん』『コトノちゃん』です。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 京都サンガ マスコット

 

前日のゼロックススーパーカップで開催されていた『Jリーグマスコット総選挙』では、『コトノちゃん』が立候補し40位でした。

西京極では、京都という街が持つ堅実さなのか?『しっかり仕事ができる』マスコットだと感じました。

 

この日は、一旦外出した時に撮影会になっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA パーサくん

 

サンガスタジアムbyKYOCERA コトノちゃん

 

かなりの人気者でお客さんが途絶えない撮影会でした。

パーサくんは、意外と?遊び心があって見ていて楽しかったです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA パーサくん

 

なんとなくフォルムに安心感があります。

 

ハーフタイムにはピッチを1周して、ファンと触れ合っていました。

足下不注意で、選手が使うマーカーを踏んでしまい、慌てて直しているのがカワイイです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA パーサくん

 

サンガスタジアムbyKYOCERA パーサくん

 

セレッソ大阪のゴール裏でも立ち止まってポーズをとっていました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 京都サンガ マスコット

 

けっこうイメージが変わりました。

 

目まぐるしい天候の変化

 

サンガスタジアムには、あまり関係がないです。

晴れたり、曇ったり、吹雪いたりで忙しい日になりました。

 

サンガスタジアムに着いた頃は晴れてました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA

 

しかし待機列に並んだ頃は吹雪いてきました。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 雪

 

レインパーカーを着て、折りたたみ傘をさしてしのぎました。

 

入場する頃は、また晴れてきました。

その後も雪が降る時間もあり、『サンガスタジアム=雪』の思い出になりそうです。

 

サンガスタジアムbyKYOCERA 雪

 

そんな日でも濡れずにサッカー観戦できる屋根の存在が、有難すぎます。

天気予報を気にせずに、観戦計画を立てられます。

 

まとめ

 

新スタジアムオープンで京都まで遠征しました。

 

京都駅という日本でもかなり大きい駅から40分くらいで着く、抜群のアクセスです

駅から徒歩3分というのも楽です。

 

何より臨場感に圧倒されますし、屋根があるありがたみを感じます。

スタジアムグルメのレパートリーも広く、観戦環境もすごくいいです。

 

オープニングセレモニーでは『日本一のスタジアム』という言葉がありましたが、あながち間違いではありません。

 

最高の舞台装置を手にした京都サンガFCのドラマが始まった思いがしました。

遠征する価値のあるスタジアムが、また一つ増えたことは、日本サッカーにとっても大きいのではないでしょうか?

 

yas-miki@yas-miki

 

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