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Huawei P30を開封して思ったこと
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前回の記事で紹介した通り、スマートフォンを新調しました。

これまでHuawei P10から、Huawei P30に変えましたので、単純に最新機種にしただけです。

同じメーカーの機種とは言っても悩むことが多く、けっこうな時間ビックカメラで悩んでいました。

 

 

自分のスマートフォン用途からすると、オーバースペックでしたが、カメラ機能を試したい気持ちが強かったです。

今回は買ってきて開封した時に思ったことを紹介します。

 

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買ってきたもの

 

手元にあるものは、3つです。

 

    • スマートフォン本体(購入したもの)
    • 液晶画面の保護ガラス(購入したもの
    • ノイズキャンセリングのイヤフォン(キャンペーンで貰ったもの)

 

購入したものは、スマートフォンと液晶画面の保護ガラスです。

スマートフォン本体は、キレイな白い外箱でした。

 

Huawei P30の外箱

 

画面の保護する商品は、『ガラスタイプが1種類』と『フィルムタイプが1種類』で計2種類しかありませんでした。

人生で初めてガラス製を購入しました。

フィルム製だと箱に入っていたことはなかったですが、ガラス製はオシャレな箱に入ってました。

 

Huawei P30 保護ガラス

 

そしてキャンペーン中でしたので、ノイズキャンセリングのイヤフォンが付いてきました。

 

Huawei P30 イヤフォン

 

購入した時に店員さんは忘れていて、こちらが「キャンペーンのイヤフォンは付きますか?」と聞いて貰えました。

ノイズキャンセリング』、『ハイレゾ対応』という優れ物感があります。

今回はイヤフォンでしたが、キャンペーンの有無を確認することをオススメします

イヤフォンの外箱には日本語が見当たらず、改めて国産メーカーじゃないことを痛感しました。

 

Huawei P30本体の箱を開封する

 

先程も紹介した外箱です。

 

 

キレイな白の外箱と金の文字が、なんか高級そうな感じがしました。

側面にも『Huawei P30』と金文字が入っていました。

 

Huawei P30 外箱

 

シンプルなデザインが高級感を出してます。

ちなみにHuawei P10の外箱は、こんな感じです。

 

Huawei P10 外箱

 

Huawei P10 外箱

 

こちらも白を基調にした箱ですが、文字が銀色でした。

観音開きだったことが印象に残っています。

P10の開封時に「高級感があるな」とは思わなかったので、P30の金文字効果の大きさを学びました。

またP10には『DUAL CAMERA』、P30には『TRIPLE CAMERA』と書いてあります。

メーカーとして、カメラ機能を強調したい戦略なのかな?と感じました。

まんまとメーカーの狙いにハマった感じですね。

自分が使用していたものとは異なりますが、また売っているシリーズのようです。

 

HUAWEI(ファーウェイ)

 

スマートフォンの開封に戻ります。

外箱を開けると本体が出てきました。

 

Huawei P30 開封

 

本体の両面がフィルムで覆われていました。

 

Huawei P30 オーロラブルー

 

 

今までのスマートフォンは、ここまで厳重に梱包されてなかった記憶です。

まだ電源も入れてないのに、無駄にテンションが上がりました。

フィルムを剥がすと、キレイな青色の本体裏面でした。

 

 

光の加減で色が変わるように感じます。

濃い青と薄い青があって好きなデザインです。

液晶画面には、もう1枚保護のフィルムが貼ってました。

 

Huawei P30 オーロラブルー

 

このフィルムは他の機種でもあると思います。

つまり二重のフィルムで保護していて、大事なモノ感が強いです。

箱側はカメラレンズの形状に合わせた形になっていました。

 

Huawei P30 外箱

 

それを開けると、また箱が出てきました。

 

Huawei P30 外箱

 

SIMカードのスロット?を開けるときのピンが刺さっていました。

このピンが刺さっていた箱には、説明書が入っていました。

 

Huawei P30 説明書

 

何も考えずにスマートフォンの電源を入れたら動いたので、説明書は読んでいません。

 

またスマートフォンのクリアケースも入っていました。

 

Huawei P30 クリアケース

 

Huawei P30 クリアケース

 

付属品を確認せずに買ったので、ケースが出てきてビックリしました。

スマートフォンのケースも袋に入れて保護していました。

袋から出してみると、透明な柔らかいゴム製のケースでした。

 

Huawei P30 クリアケース

 

これまでスマホケースを使ったことがなく、「スマホケースって必要なのか?」と思っていました。

今回は高級品だし、落としても壊れないように使おうか?迷っていただけに、付属品に入っていてありがたかったです。

早速、ケースを装着してみました。

 

Huawei P30 クリアケース

 

付属品なので当たり前ですが、大きさピッタリです。

ケースの大きさが気にならないので使いやすいです。

ゴム製なので、手から滑り落ちる確率が低くなっている気がします。

 

(2019年10月17日 追記)

P10の箱を開けると、透明のプラスチック製ケースが出てきました。

スマートフォンにケースを付けるアイディアがなく、固いプラスチック製だったので、忘れていただけでした。

 

クリアケースが入っていた箱を取り出すと、ACアダプタとUSBケーブル、イヤフォンが出てきました。

 

Huawei P30 付属品

 

USBケーブルは、前回のHuawei P10のものを流用しています。

またACアダプタも、以前から使っていた電源ケーブルを使っています。

 

これまで使っていたP10では、音楽プレーヤーのイヤフォンを挿していました。

「音が聞こえればいいだろ」くらいにしか考えていませんでした。

P30でも同じように、音楽プレーヤーのイヤフォンを挿しています。

 

最近になって気づいたのですが、電話がかかってきたら、イヤフォンを抜かないとダメなようです。(自分の使い方が間違ってるかもしれませんが…)

そのためにマイク付きのイヤフォンが付属品になっているようです。

今のところ電話がかかってくる度にイヤフォンを抜いています。

キャンペーンでもらったイヤフォンを使った方がいいかもしれません。

 

Huawei P30 イヤフォン

 

個人的にU字型のイヤフォンが好き(絶滅しそうですが…)なので、活躍する時が来るのか?は微妙な気がします。

 

画面保護ガラスを貼ってみる

 

ビックカメラでは、液晶画面を保護するガラスも買いました。

液晶画面を保護する商品は、『ガラスタイプ1種類』と『フィルムタイプ1種類』の計2種類しかありませんでした。

値段は3倍くらいあった記憶です。

せっかく高いスマートフォンを買うなら、高級なガラスタイプにしようと思いました。

 

まずフィルムタイプだと箱に入っていることがなかったのですが、ガラスタイプだと箱に入ってました。

 

Huawei P30 保護ガラス

 

『PREMIUM』と書いてあるので、高級品だと思っています。

箱から出すと、袋に入った状態で梱包されていました。

 

Huawei P30 保護ガラス

 

説明書の通りに貼れば、上手く貼れたので、誰でも簡単だと思います。

 

今まではフィルムタイプしか使ったことがなく、固いガラスに少し戸惑いもありました。

ガラスタイプを使ってみると、手触りが良く、レスポンスが早く感じます

 

ただ使って1週間で小さなヒビが入りました

ヒビが入ってから1週間、ヒビは成長して、側面までつながりました。

 

保護ガラスのヒビ

 

すぐに壊れる感じもないですし、指で触ったら分かるくらいのヒビです。

流石に何枚も保護ガラスを買えないので、ヒビが入ったまま使っています。

 

まとめ

 

スマートフォンを買い替えるという数年に1度のイベントがありました。

今回購入したHuawei P30を開封すると、値段相応なのか?色々な付属品がありました。

スマートフォン本体も高級感がある梱包で、これまで使っていたスマートフォンの中で1番厳重でした。

色々な付属品や梱包があって、開封が楽しかったです。

使ってみての感想は、またの機会に紹介します。

 

 

yas-miki

 

 

 

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