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勤務先のイベントで、レオナルドさんの講演会があったので、

抽選に申込み、参加してきた

 

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昼間はJリーグを表敬訪問し、翌日はカシマで観戦と

忙しい中での講演会だった

 

 

なぜうちの会社なのか?分からない

(鹿島のスポンサーではなく、他クラブのスポンサー)

 

 

数年前はジーコさんの講演会もあり、

謎の鹿島のパイプを持っている

 

 

講演会は、会社の会議室で開催された

 

 

定時で直行し、前から2列目を確保した

 

 

開場は50人くらいの社員であふれていた

 

 

オンタイムで拍手で迎えられ、講演会がスタートした

 

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現役の時から、かっこよく年をとった風に見える

 

 

男前なのは、変わらなかった

 

 

Jリーグのレジェンドの話を聴ける機会などないので、

メモをしまくっていた

 

 

勉強になりそうなことは、全部メモという感じだった

 

 

1時間45分くらいの講演だったが、

冗談を交えながら楽しい話だった

 

 

講演会は、レオナルドさんと司会、通訳と3人が話す形式だった

 

 

当然マイクは3本用意されていたが、1本は使えなかった

 

 

するとレオナルドさんは、

私ポルトガル語、あなた日本語

と日本語で冗談を言いながら、使えないマイクを手にとった

 

 

その後も地声で話をしてくれた

 

 

誠実な印象があり、知性の高さを感じる話の内容だった

 

 

家に帰ってメモを清書していると、

ざっと21テーマを話していた

 

 

通訳が入るので、どうしても時間がかかるが、

十分過ぎる内容だった

 

 

生い立ちからプロ生活、監督生活、フロント生活と

多岐に渡ったテーマだった

 

 

本当は記録用に全部書きたいけど、

ダメな部分もあるかと思うので、

勉強になった所だけ紹介する

 

 

レオナルドさんも

Facebookダメよ

ビデオないよね?

と日本語で冗談を言って、笑いをとっていた

 

 

フランスW杯決勝の日の出来事

春先の日本代表監督の噂など

けっこう突っ込んだテーマもあった

 

 

最初に感じたのは、ジーコさんへの憧れだった

 

 

リオでは、ジーコさんは神格化された存在らしく、

レオナルドさんも、その一人だったようだ

 

 

講演会の最後には、

ジーコはトモダチ!トモダチなら当たり前~

と冗談を言っていたが、尊敬の言葉が多かった

 

 

何気ない気配りができる所

ピッチ内外の問題がゼロだった所が、

ブラジル国民から神格化された理由だそうだ

 

 

日本では、ツバ吐きが印象に残っているが、

yas-mikiは、明るくて、真面目な印象を持っている

 

 

ジーコさんの気配りを紹介していた

 

 

フラメンゴでは、練習後に1杯のオレンジジュースを飲むらしく、プロ契約したての17歳のレオナルドさんは、列に並んで待っていた。たまたま前がジーコさん。ジーコさんはコップにジュースを注ぐと、後ろのレオナルドさんに渡した。クラブのレジェンドになっている人が、新人に気を使ってくれたと感激したらしい。

 

 

何気ないエピソードだけど、

尊敬の気持ちが、温かさと一緒に包んでくれる

 

 

そんなジーコさんを手本としているから、

前述の故障したマイクを手にとる優しさがあるのだろう

 

 

またフラメンゴでプレーできたことへの感謝の言葉が印象に残った

 

 

周りの選手にも助けてもらいながらプロ生活を始めた話は、

ブラジル人の温かさが伝わる内容だった

 

 

今にして思うと、鹿島のブラジル人選手は、

人格者が多いように思う

 

 

ジーコさんからのスピリットが浸透しているのかな?

そこが鹿島の強さの秘密かな?

と思った

 

 

『ブラジルが多くのタレントを輩出できる理由は?』

というテーマがあった

 

 

ブラジルでは男の子は全員サッカーをする。

 

 

多くの国民がいるので母集団が違うという理由をまず挙げたが、

面白いのは、続けたエピソードだった

 

 

ブラジルの男の子は、「オレはプロになれる」という根拠のない自信を持っている。その自信が試合で100%、120%のパフォーマンスを引き出す。またブラジル人の根拠のない自信が、相手を圧倒し、相手がビビる。

 

 

外国人選手の我の強さを感じることは多いが、

やはり自信がプレーに大きく影響することを学んだ

 

 

試合でもギリギリの所で頑張れるか?は、気持ちなので、

根拠がなくても自信を持っていることは大事なのだろう

 

 

しかし2014年のブラジルW杯で、ドイツに1-7で負けてしまったことで、その自信を失ってしまっている。

 

 

ブラジル人には、あの敗戦は大きな影響を与えたらしい

 

 

一般的にブラジルがタレントを輩出する理由として、

ストリートサッカーを挙げる意見も多い

 

 

それについて、自由な発想をできるストリートサッカーを歓迎していて、

レオナルドさんはビーチサッカーで育ったと語っていた

 

 

多くのクラブは指示が多く、型にはめようとしていて、それに選手が引っ張られてしまう。そのため創造性の高い選手が育たなくなっている。また治安が悪くなり、一日中サッカーができないため、いい選手が育ちにくい。

 

 

ブラジルサッカーへの警鐘を鳴らしていた

 

 

こういった話は、

自由なブラジル社会で育った人に聴かないと分からないし、

元選手だから説得力を増す側面もある

 

 

日本についてのテーマもあった

 

 

ここはビデオ大丈夫

と前置きをして、日本が好きなことを語ってくれた

 

 

リップサービスもあるかもしれないが、

日本人として嬉しかった

 

 

日本人の特長として、

『勤勉さ』、『組織力』、『修正力』

3つを挙げていた

 

 

最後の『修正力』は意外な回答だった

 

 

ミスをしても引きずらない。すぐに前を向く。

 

 

これを『修正力』という言葉で表現していた

 

 

どちらかと言えば、ミスを引きずるタイプかな?と思っていたので、

日本人では気づかない視点だと感じた

 

 

死ぬまでに鹿島か日本代表の監督をしたい

とありがたい言葉ももらった

 

 

今、鹿島は好調なので監督の心配をする必要がないかもしれないが、

今後困った時には、いい人いますよ?

 

 

今後については、

『選手』、『監督』、『フロント』としてクラブに関われた経験は貴重なので、この経験を活かしたプロジェクトをしたい

と語っていた

 

 

JFAさん、いい人いますよ?

 

 

宮本恒靖さんが頭によぎったが、

彼も同じような道をたどるかもな

 

 

そういう意味では、いい先人になると思う

 

 

この2人の動向に注目したくなった

 

 

最後にサインと写真を撮ってもらって、

イベント終了し、拍手に送られて退場だった

 

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全部で2時間強も付き合ってくれて、

本当にありがたいイベントだった

 

 

今後こんな機会があるか?分からないが、

謎のパイプを使って、鹿島のレジェンドの話を聴きたい

 

 

知名度ないけど、タオルのおじさんの話は面白そうだな

 

 

 

yas-miki

 

 

 

 

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