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シーズンの多くを過ごすFC東京バージョンの味スタだが、

不思議とスタジアム紹介の記事が少ない

 

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過去のまとめの1記事のみだった

味の素スタジアムの歩き方 FC東京 2015年J1

 

 

これが完全版に近い気もするが、

この日も歩いてきたので、紹介したい

 

 

いつもと同じように、京王線の『飛田給駅』で降りる

 

 

キックオフ2時間ほど前に駅に着いたが、

同志の人がたくさんいる

 

 

スタジアムまで一本道だが、

この人たちに付いていけば間違いない

 

 

一応紹介すると、

改札を出て、右に曲がり、『北口』を出る

 

 

ロータリーを踏切とは反対方向に、抜けて真っすぐだ

 

 

街灯にFC東京のフラッグがあるので、

分かりやすい

 

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FC東京の試合日は、

ロータリーの『オリジン弁当』さん、『すき屋』さんが出店を出している

 

 

ここで食糧調達してもいいと思うが、

せっかくスタジアムに来たのなら、

スタジアムの屋台に挑戦して欲しい

 

 

道中の『ローソン』さんでは、焼き芋を販売していて、

この先の試合では、重宝しそうな予感がする

 

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隣の『スリーエフ』さんは、

いつものチキンステーキを販売している

 

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知らない間に、1本320円に値上げしていたが、

それでも安い部類なので、小腹を満たすには十分だと思う

 

 

スタジアムへの歩道橋には、FC東京のバナーがある

 

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スタジアムの入口にも、バナーがあった

 

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ヴェルディの手作り感とは違う、

洗練されたデザイン、作りになっている

 

 

味の素スタジアムの歩き方 J2 2015年10月10日 ファジアーノ岡山@東京ヴェルディ

 

 

スタジアム正面のゲートは、メインスタンドの指定席専用になっていて、

ホームゴール裏のゲートへは、正面を左に曲がり、

アウェーゴール裏のゲートへは、正面を右に曲がる

 

 

バックスタンドのゲートへはどちらからでも行けるが、

屋台村の『青赤横丁』は、アウェーゴール裏にある

 

そのため正面を右に曲がり、『青赤横丁』に顔を出してから、

スタジアムに入ることをオススメする

 

 

この日は、京王線とのコラボ企画で、多くのイベントをしていた

 

 

こういうことを言うと失礼だが、

FC東京が大々的にイベントをするのは珍しい

 

 

まずは大きな鉄道模型

 

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続いて、運転士の帽子をかぶっての写真撮影コーナー

 

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最後にミニSLの乗車

 

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正直、川崎が東急とコラボした時よりイベントは少ない

 

 

このあたりはFC東京クオリティーだ

 

 

等々力陸上競技場の歩き方 J1 2015年9月19日 名古屋グランパス@川崎フロンターレ

 

 

シーズン序盤にも出ていた、ベンツの展示

 

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湘南はBMWなので、それにぶつけた企画だとしたら、

挑戦的で面白い

 

 

FC東京仕様のベンツ

 

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売り物ではないらしい

 

 

売り物のベンツも展示していた

 

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この車が一番かっこよかったが、1台400万円くらいした

 

 

一生手が出ないな・・・と思った

 

 

いつものイベントも並行して行われてた

 

 

まずはカート体験

 

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そして人工芝でのサッカー体験

 

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ドロンパのふわふわ

 

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何の縁か?分からないが、都城のブースが出ていた

 

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混んでいたので、写真だけで退散した

 

 

いつも通り多くの屋台が出ていて、

お昼時なので非常に混雑していた

 

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どこの屋台も並んでいて、

自分の席の確保が先決なので、何も買わずにゲートに向かった

 

 

自分はキックオフ1時間45分前にゲートをくぐると、

列はなくスムーズに入場できた

 

 

自分の『バック上層自由席』はゾーン指定なので、

遅く来るといい席は埋まってしまう

 

 

この日は気合を入れたので、

いつも座っている席を確保できた

 

 

席に座ると、『青赤横丁』が遠く感じてしまい、

スタジアム内の屋台で、食事することにした

 

 

バックスタンドで営業していたステーキ屋さん?

 

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牛肉サンド(700円)と牛ステーキ丼(900円)を迷った結果、

牛ステーキ丼にすることにした

 

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その場で焼いてくれるので、温かいまま出てくるし、

しっかりしたお肉なので、ボリューム、味ともに900円の価値はある

 

 

いつも出ているお店か?分からないし、

FC東京ならでは!という感じではないが、

試してみる価値のある一品だった

 

 

コンコースで食事をして、スタジアムを歩いてみた

 

 

味スタはチケットさえ持っていれば、1周できるので、

暇があれば歩いてみると面白い

 

 

常設の売店は、いつも通りの営業でまあまあの客入りだった

 

 

やっぱり『青赤横丁』の屋台の方を、オススメする

 

 

アウェーゴール裏では、湘南のグッズショップが開店していた

 

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緑が鮮やかで買いたい欲もあったが、

以前にBMWでユニフォームとタオマフを買っているので、

今回は通り過ぎることにした

 

 

Shonan BMWスタジアム平塚の歩き方 J1 2015年8月22日 川崎フロンターレ@湘南ベルマーレ

 

 

特に見るべきものはなく、通常営業だった

 

 

とりあえずホームゴール裏のグッズショップで一枚

 

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ここが一番大きく、品揃えも充実している

 

 

いつもドロンパのぬいぐるみが置いてあるので、

京王線とコラボバージョンの記念に一枚撮っておいた

 

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FC東京のユニフォームはかっこいいので、

一着欲しいと思っている

 

 

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最近金欠なので、今回も見送ることにした

 

 

いつか買いたいと思っている

 

 

そこからバックスタンドへ向かう途中にも、

一軒のグッズショップが開店していた

 

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こちらはアパレル中心の小さなショップだった

 

 

そしてバックスタンドとの途中にあるグッズショップ

 

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品揃えはしっかりしているし、

前述のゴール裏のショップよりは混雑していない

 

 

最後にバックスタンドのショップ

 

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こちらはタオマフ中心の品揃えだった

 

 

しっかり買い物するなら、ゴール裏のショップがオススメだ

 

 

下部組織の子なのかな?

赤い羽根共同募金の声がけをしていた

 

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こういう取り組みは、素晴らしい

 

 

FC東京バージョンの羽根をくれるらしいが、

急いで席に戻りたかったので、今回は募金しなかった

 

 

味スタでは、ビールの売り子さんが巡回している

 

 

あまりサッカースタジアムでは見られないので、

目に焼き付けておきたい

 

 

yas-mikiはアルコールを入れて観戦したくないので、

試したことはない

 

 

スタジアム内の飲食売店の500mlペットは、

250円なので、外で調達した方がいい

 

 

帰りが混むのが嫌いなので、終了のホイッスルとともに、

バックスタンド裏のロータリーを目指す

 

 

何駅か直通のバスが出ているので、

それに乗ってスタジアムを出るようにしている

 

 

いつも通り『三鷹駅』行きのバスに乗り、

味スタから出た

 

 

バックスタンドにも屋根があり、吹きさらしではないので、

観戦環境は充実している

 

 

『青赤横丁』がオープンしてからは、

スタジアムグルメも充実してきた

 

 

試合内容が面白いか?は、やや疑問だが、

レベルの高い選手が揃っているので、クオリティーは高い

 

 

サッカーファンなら一度来てみて損はないと思う

 

 

 

yas-miki

 

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